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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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秋のお風呂で勉強 -7

俺はまず秋を風呂場の体を洗う場所に小さい椅子を用意し座らせた

そして次に風呂桶にお湯を溜めた

「秋、女の子はどこを温めるのが1番効果的か知ってるか?」

すると秋は首を傾げた。これがなんともかわいらしい

あどけない表情がなんとも…

「秋そういう雑学みたいなことわかんない」

うんうん、だって俺も知らないもん。

俺はそう思いながら風呂桶を手に取った

「それはね…ここだよ」

そう言うと俺は一気にお湯を秋の胸の谷間に流し込むようにかけた

すると水は秋の胸でバシャバシャと音を起てて胸を圧迫した

「きゃ!、びっくりした!」


そして水をかけ終わると秋は驚いた顔をし、そして不思議そうに自分の胸を触った

何度か胸をツンツンしては俺を興奮させるような触り方で胸をさわり秋はまた首を傾げた

「ねえ勇にぃ、そんなに暖かくなった感じしないよ?」

なるほど、だからさっきから胸を…て俺が言ったのか

そう言われ俺はさらなるイタズラを考えついた


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