秋のお風呂で勉強 -3
そんな最高の時を見てると横から秋が俺の服の袖を引っ張ってきた
「ねえ勇にぃ、秋疲れたからお風呂入りたい」
来た!!俺はこの時を待っていた。俺は興奮を抑えながら冷静なふりをした
「風呂か?ああ…じゃあ一緒に入るか」
「勇にぃとお風呂?やったぁ!」
秋は喜ぶながら更に俺の袖を強く引っ張った。ことは都合よく進んでいる
「よし、じゃあお姉ちゃん達は忙しそうだから先にいこうか」
「うん!」
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