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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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秋のお風呂で勉強 -2

来ましたこういう夜中のノリ

そして夏の美巨乳が登場した。夏ねぇはシャツ全ては脱がず胸が出るとこまで脱いだ

するとどうだろう?

上にあげられたシャツは夏ねぇの胸で引っ掛かり下に戻らないのだ

「春姉さんなんてもう23歳なのにその卑猥な服は何!?」

確かに春姉さんはあえて小さいシャツとミニスカを選んでいる

おかげさまでシャツの絵柄はパンパンに膨らんでいる


「い・い・の・よ・これで、貴方と違ってこれが大人のやらしさなの」

すると夏ねぇは一気に顔を赤らめた。そして春姉さんに飛び付き布団の上にダイブさせた

「この!喰らえ」

「あ!こら!」

夏ねぇは春姉さんを押し倒すとまずミニスカの裾を上げた

(お!純白のパンツ!)

しかし負けじと春姉さんは夏ねぇと上下入れ代わり両乳を掴み揉みしだく

(夏ねぇの胸が大き過ぎて春姉さんの手に収まらないだと!?)

しかし今度は夏ねぇが春姉さんの局部に指を添えてパンツの上から強く指を押し付け撫で始めた

(春姉さんがよじっている!?…だと)


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