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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-8

そんな興奮状態で俺は春姉さんがいる3−Bのメイドカフェに着いた


「お帰りなさいませ、御主人様」

その時入って直ぐに挨拶したのは春姉さんだった

しかも胸元をざっくり開けたメイド服を着て


「あっ春姉さん」

「あっ春ねぇだ」

「あら、秋と勇じゃない?いらっしゃい。好きな所に座って」

そう言われて俺と秋は1番教室が見渡せそうな席を選んだ

見渡すと確かにざっくり胸元の開いた服から見て巨乳率の高さがわかる

因みにこの時の秋はまだ小学生で貧乳、中学になって突然変異をしたのだ


だからその時の秋は胸のことなどさっぱり気にしていなかったのだ

なので中学になってよく胸を強調、意識している


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