家族紹介-18
いつまでも撫で回した
唯一さんは、優しい顔をしながらもときより「んっ…」、「あ…」とか声を上げていた
俺は決して水着は脱がせなかった。そっちの方が興奮するからだ
それから数十分経って唯一さんはサービスを終わらせてしまった
唯一さんは流石に俺がその後、下の方もお世話してあげたせいで息が荒くなっていた
「はぁはぁ…どう?この学校気に入った?」
「は…はい、最高でした」
こうして俺はこの学校を選んだのだ