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白桃姉妹
【姉弟相姦 官能小説】

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家族紹介-17

そのあと、しばらくして春姉さんと美由紀さんの方は文化祭のやることがあるということで去っていった

(まあ、美由紀さんとの楽しい事は別章で)

ということで現在、唯一さんと一緒にいるわけだ

いや、もういるだけではないのだが


俺は唯一さんが何でもお願いを聞くというので様々なお願いをした

「俺の顔面すれすれで…その…揺らしてもらっても…」

「ふふっ、いいよ」

すると唯一さんは躊躇なくたわわな胸を俺の目の前にやり小刻みに肩辺りを上下させた

「す…すげぇ」

唯一さんの美乳はギンギンになるほど綺麗に揺れだし水着のあの開いて見える胸は柔らかさがよく分かった

そして俺はついその揺れる胸を両サイドから両手で撫で回した

「ひゃん!、急に触ったらびっくりしちゃうよ」

唯一さんはそういいながらも嫌がる姿勢は取らなかった


「ごめんなさい、つい、でも柔らかい…」

俺は全く飽きもせずに胸全体を撫で回した。


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