家族紹介-16
すると唯一さんは俺の両手を掴みそれん自分の胸にやりだした
そして俺はたちまち興奮してしまった
「こ…こんなにサービスしてもらっていいんですか！？」
「うんいいよ」
こうして俺は極上のサービスをしてもらっていると今度は後ろから声がした
「唯一さっきから独り占めしてずるいぞ！。私にもやらせろ！」
その声は唯一さんと一緒にいたもう一人の方だった。
そしてそう言うと一気に後から俺に抱き着いてきたのだ！
すると俺の背中にとても柔らかいものがまるで吸い付くようにくっついてきた
こ…これは後ろも前もπでいっぱいだ！
「はじめまして勇人君、私は青木美由紀（あおきみゆき）。ほーら私の胸も豊満でしょ？たっぷりあじわってね」
そう言うとさらに美由紀さんは胸を更に背中に押し当ててきた
「あ…は…はじめま…して」
俺はあまりの気持ちよさにろれつが回らかなかった。
水着の上から胸を揉む、制服の上から胸が揉む
極上だ