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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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肉欲の日々-7

 仁科さんと肉体関係を持ってから、毎日がウキウキ状態でした。仕事が楽しく感じるようになりました。特に彼に抱かれた翌日、朝に顔を合わせる瞬間がドキドキしました。信じられないくらい淫乱な姿を見せた私を知る仁科さんの目にドキドキします。おしとやかに仕事する裏であんなに淫乱な事をする女と知っている仁科さんの存在が私にとってとても刺激的でした。
 仕事中も人目を盗んでいやらしい事をしてくる仁科さん。給湯室にいるときに背後からお尻を触ってきたり、胸元から手を入れオッパイを揉んできます。
 「だ、誰かに見られちゃうよ…」
 「その時はその時だよ…」
私は声が出ちゃいそうでいつもヒヤヒヤしています。
 残業で二人きりの時、試乗車の中でセックスした事もあります。たくさんのお客様が利用する試乗車の中でのセックス…。シートにお汁が染み込んでしまう事も多々あります。もし匂いが残っていてお客様が異臭に気付いたら恥ずかしいです。
 毎日帰りが遅くなる訳にもいきませんので、提示で終わってから30分だけ彼の車の中でいやらしい事をする日が多いです。毎回仁科さんのオチンチンをディープスロートでイカせてあげてます。仁科さんの精子の味にもだいぶ慣れました。好んで飲んでます。
 「旦那から美奈を奪い取りたいよ…」
私は仁科さんのその言葉にいつもゾクゾクとさせられます。ギラギラした男って素敵…。やっぱり私はヤリマンなんですね。
 私が休みの時は外回りしている仁科さんの車に拾われてラブホに行ったり昼間からカーセックスしたりする事もあります。私はいつでもどこでも彼が望むならセックスするし、どんな事でも受け入れます。
 私がオンナでいる為に、そしてオンナとして輝く為に、仁科さんは私にとってなくてはならない存在なんです。もう離れられない…。


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