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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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肉欲の日々-6

 ワンワンスタイルの私の背後から仁科さんは襲いかかってきました。
 「ああん、いきなりバックぅ…!ああん!」
仁科さんの刺激的なペニスがズポッと入ってきました。全身串刺しにされたかのような感覚を得ました。男を注入され、私の女は熱く熱く盛っていきます。
 「仁科さんのペニスぅぅ…!感じる…!ああん!あっ!あっ…!」
 「ハァハァ…、三奈のグチョマンも気持ちいいよ…!最高だ!」
ガンガン突き上げられました。私は髪を振り乱して狂乱してしまいました。そのまま立ち上がり両腕を引かれて立ちバックで犯されてる私が鏡に映りました。会社の男性社員とセックスしてこんなに燃えている卑猥な自分…、決して子供に見せられる姿ではありません。
 「ハァハァ、三奈がこんなに淫乱な女だなんて会社の奴ら、知らないだろうなぁ…。」
 「ああん…!あっ…!」
 「チンポを入れた三奈の顔…超嬉しそう…。ハァハァ…」
 「ペニスぅぅ…、ああん!」
ベッドから降り壁に背中をつけ、片足を彼の肩に担がされての挿入に燃えました。私は彼の首に手を回し快感に酔いしれました。
 色んな体位でペニスを挿入されて私は幸せでした。何しろ危険なまでに性欲に支配された仁科さんの目つきが嬉しかった。私にこんなに夢中になってくれる人がいるんですもの。女として幸せでした。
 最後はベッドに戻り正上位でクライマックスを迎えます。私は壁際での立位対面挿入で一度エクスタシーを迎えていましたが、またエクスタシーの波が襲って来ました。でも必死に耐えました。仁科さんと一緒にイキたいから。
 「三奈…、こんなに気持ち良くて燃えるセックスは初めてだ…。最高だよ、三奈…ハァハァ…」
 「ああん!あっ!あっ…!仁科さぁぁん…!」
 「もうイキそうだよ…ハァハァ…」
彼のエクスタシーがいよいよきました。一緒にイキたい…。そして…。
 「ああん…!仁科さん…、中に出して…!中に出して…!」
 「ハァハァ…いいの…?」
 「うん…。」
私はこの時、妊娠とか考えていませんでした。ただ子宮が彼の精子を欲しがっていたのです。彼の精子を子宮にかけてもらってようやく私は本当の意味でオンナを取り戻せそうな気がしたから…。
 「ああ…!三奈…出すよ?中に…」
 「出してっ…!中に…いっぱい…。ああん…!」
仁科さんの腰が激しく動きます。お互いエクスタシーに向かい駈け上りました。
 「ああっ!三奈…!」
 「仁科さんっっ…!」
私が抑えつけていたエクスタシーを解放した瞬間、仁科さんの熱い精子が私の中に注入されました。
 「ああ…し、子宮に精子が…かかってる…。」
勢い良く噴射した精子が至近距離で子宮に直撃した感覚に私はゾクッとして鳥肌が立ちました。オチンチンの脈打ちの感触が私のアソコに伝わりました。私達はエクスタシーの余韻を強く抱きしめ合いながら確かめ合いました。
 もう彼なしでは生きられない。それに彼が私を女としてどんどん輝かせてくれる…、そう思いました。


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