満員ロリ巨乳電車-6
何をするにも秋の体は一級品だ。
誰もが振り替えるような美人三姉妹の末っ子の秋。中学二年生にして90はあろうかという巨乳と、その綺麗な容姿に合わさって幼げな顔。
髪はツインテールでまとめて、そのロリ顔とよく合っている。
その体を俺がこの電車という公共の場で美味しく頂いているのだ。
「ハァ…ハァ…恥ずかしいか秋? たくさん人が居るなかでエッチなことをして…気持ちいいんだろ本当は…」
「うう…やめ…あ…う…そこは…」
俺はゆっくりと手を秋のスカートの中に這わせる。
「や…だめ…やめて!」
「しー、だめだよ秋。あんまし抵抗すると周りの人に俺達がエッチしてることばれちゃうよ」
「うう…そんな」
声を出すのをやめて抵抗をやめる秋。いいねぇすっかり俺の玩具だよ。
「そうそういいこだね。じゃあそのまま秋自分でスカート上げてみようか」
「は…はい…」
なすすべもなく従順に秋は自分でゆっくりとスカートをまくりあげた。
すると現れたの純白のショーツをまとったそれはそれは美味しいそうな美尻。
みずみずしい肌を纏い、ぷるんとしたその性欲増幅機は若い娘特有のやらしさを放っていた。
俺は我慢できずにすぐにペニスを押し当てた。
そして欲望に従いグリグリと刺激させる。
「ハァ…ハァ…ハァ…ぷりっぷりのいいけつしやがって…」
「ひゃあ…う…ぐ…」
しばらく好き放題腰を上下させるとだんだんと俺の我慢汁が漏れ出ていく
「ハァ…ハァ…秋のお尻が気持ち良すぎて…ほら…お兄ちゃんのちんぽからエッチな汁が出始めてきたよ」
「う…ねちゃねちゃして…秋の…パンツに…」
「へへ…染み付いちゃうね。うれしいなぁ秋のパンツでお兄ちゃんの精子汁を拭き取らせてくれるなんて」