満員ロリ巨乳電車-7
俺はゆっくりといやらしい手つきで手を上の方へと這わせていく。
そして秋のそのぷるぷるの胸の下に手をやり、指でたぷたぷと揺らしながら弄ぶ。
「う！…んんんっ！…」
秋は咄嗟に両手を自分の口にやり声を圧し殺す。
「うへへ…揺れる揺れる、本当にいいおっぱいしてるね秋。巨乳好きにはたまりませんなぁ」
「ん！…んん！…」
さらに俺は秋の大変よく実ったスイカ級おっぱいをよーく丹念になで回す。
「ん〜秋のおっぱいは大きいから撫でる範囲が広くて大変だなぁ~」
俺はあくまで揉むのではなく手の中で揺らして楽しむ。しかしこれだけでは飽きたらずゆっくりと今度は下からブラウスの中に手を滑り込ませる。
「んふふふ、秋のブラジャー取っちゃお」
「んん！…や…んんつ！」
じわじわとはやる気持ちを押さえて、焦らすようにゆっくりブラに手を掛けてゆっくりとはずす。
その間秋は声を押さえるために両手を使っているため全く抵抗できない。
そして外したブラをブラウスから引っ張り出す。
「ほーら秋のブラジャー取れたよ~。おわっ！すげぇなおっぱい入れるところがでけえ」
俺は秋のブラを秋の鞄の中にねじ込み隠す。
そしてまたブラウスの上からおっぱいを揺らして遊ぶ。
「ほーら今度は左右からぽよんぽよんしてあげるよ。」
「ん！…んふ！…ん…あ…んんん」
その間ももちろん俺は腰を上下に動かし、しっかり性欲処理をする。
先っぽから出た汁で秋のパンツはすっかりねちゃねちゃである。