加瀬浩二-8
「美姫ちゃん?」
「えっ?」
「美姫ちゃんのビチョビチョのココって何て言うの…?」
「えっ…?」
思い切り恥ずかしがる美姫ちゃん。
「言って…?」
「やだぁ…」
「聞きたいなぁ…」
俺は割れ目をゆっくりと往復させました。
「ああん…」
「お願い、美姫ちゃん…」
美姫ちゃんは戸惑いながらゆっくりと口を開きました。
「おま…んこ…」
顔が更に真っ赤になりました。
「聞こえなかったよ?」
「意地悪…」
「もう一回、ね?」
「お…オマンコ…」
「オマンコ?」
「オマンコ…」
たまりません。こんな美人がオマンコと言う卑猥な言葉を口にするなんて。俺はもっと聞きたくなりました。
「その言葉を入れて美姫ちゃんのオマンコの状態を言ってみて?」
「やぁだぁ…もぅ…」
「さ?」
「…美姫のオマンコ…クチュクチュしてる…ハァハァ…」
「オマンコ気持ちいい?」
「美姫のオマンコ、気持ちいい…」
俺は美姫ちゃんの淫語に興奮してしまいました。
「俺のチンポはどんな状態?」
「やぁん、もぅ…」
「言って?」
「オチンチン、ビンビン…」
「堅い?」
「凄く堅い…」
「美姫ちゃん、堅いチンポ好き?」
「ハァハァ…堅いオチンチン…大好き…。」
「堅いチンポ、どうしたい?」
「くわえたい…」
「ちゃんと言って?」
「ハァハァ…堅いオチンチン…くわえたい…」
「俺は美姫ちゃんのヌレヌレのオマンコ、どうしたいと思う?」
「美姫のヌレヌレのオマンコ…、舐めたいって思ってると思う…。」
「じゃ、何しようか…?」
「ハァハァ…シックス…ナイン…」
美姫ちゃんはそう言って自らシックスナインの体勢になりました。目の前に広げられた美姫ちゃんの発情したオマンコは生唾もんでした。