加瀬浩二-6
体の痙攣が収まったて来ました。すると美姫ちゃんは俺を見つめながら言いました。
「キモチよかった…です…。」
真っ赤な顔をしながらはにかんだ笑顔で照れる美姫ちゃん。カワイー!!
「イッちゃったね?」
「うん…。あの…、彼氏に愛撫されてるみたいで…本気で感じちゃった…。彼氏に愛撫されるってこんな感じなんだね…。」
いつの間にかタメ口になっていたのがなんか嬉しかった。距離が縮まったようで…。
「可愛かったよ、美姫ちゃん。」
「やだぁ…。でも私、失格。満足させる側が満足しちゃって…。」
「デリはそれもありだろ?普通だよ。」
「そう言ってくれると嬉しい…」
「じゃ、シャワー浴びようか!」
「あ、待って?その前に…」
美姫ちゃんは俺のベルトを緩め始めました。
「な、なに??」
「掲示板読んされてみたいでしょ?即尺…。」
「えっ?でもあれは泡姫でのサービスで…」
「私の気持ちデス。」
美姫ちゃんは俺のチンポを出すと即尺してくれました。
「ああ…」
思わず声が出てしまいそうなぐらい気持ちいいフェラチオ…最高でした。チンポが溶けそうでした。
「ああ…美姫ちゃん…、気持ちいいよ…。ハァハァ…、っく…」
巧い!巧いよフェラチオ。凄いテクニックだ。チンポの芯から熱くなる。気づけば即尺の限度を越えていました。10分はしゃぶってくれていました。
「ち、ちょっと、美姫ちゃん…出ちゃうよ…!」
「ンフッ、チュパッ、チュパッ…」
一瞬視線を合わせて笑みを浮かべるとそのまましゃぶり続けました。
「ああ!ダメだっ!出るっっ!うっ…っく…!」
キィモチヨカッタぁ…。凄く気持ち良かった…。こんな甘く溶けそうな射精は初めてでした。別世界に飛んでいってしまったかのような快感に意識朦朧でした。体中ビクンビクンさせた射精なんて初めてです。俺のチンポはいつまでもドックドクいってました。
「ああ…美姫ちゃん…」
「ンフッ…」
美姫ちゃんは精子が零れないよう口元を締めながら口からチンポを離しました。その時、チンポにあった残り汁が美姫ちゃんの唇につきブランブラン揺れてるのを見てドキドキしました。それを口の中に押し込んだ美姫ちゃんは俺の顔を見ながらゴックンしてくれました。
「飲んじゃった♪」
な、何だこの気持ちは!!胸がキュンキュンする!惚れた…?好きになってしまった!?やべー、初恋以上のトキメキだ…、そう思いました。
「美姫ちゃん、精子苦手じゃ…」
確かまだ慣れなくて辛いと言っていましたから心配になりました。
「今、完全に大好きな彼氏のだって思ってたから平気だった…。彼氏のだったらきっと辛いって思わないんだね…。」
なんて嬉しい事言ってくれるんだこの子は!マジやべぇ。
「まだ出てる♪」
美姫ちゃんはチンポに口をつけて残り汁を吸ってくれました。
「美味しかった…かな?ンフッ」
俺は思わず美姫ちゃんを抱きしめていました。