加瀬浩二-5
ワクワクしました。超奇麗なオマンコに超キツキツの膣。美姫ちゃんの穴に俺の指が入るんです。今まで読んだ事しかなかった美姫ちゃんの締まりを体感でかなるんです。指が震えました。俺は膣口に指を当てゆっくりと沈めていきました。
「あっ…ああん…！」
入った！俺の指が美姫ちゃんのオマンコの中に！超ヌルヌル！そしてこれはキツい！かなりのキツキツマンコです！指でさえこれだけ締め付けられるんだからチンポはどんだけ締め付けられるんだろうかと興奮しました。第一関節、第二回関節…そして俺の中指は全て美姫ちゃんのオマンコの中に入りました。感動です。
「ぁぁ…、ハァハァ…」
「痛くない？」
「はい…」
「気持ちいい？」
「はい…キモチ…イイ…」
指をくわえ目がうっとりしてます。バイブがまだ痛いほど幼いマンコ、可愛らしいマンコです。じっと見ていると膣がヒクヒクしていました。俺はゆっくりと出し入れしてみました。
「あっ…ん…、あっ…んんん…」
気持ち良さそうな美姫ちゃん。指をゆっくり動かしているから愛液の伸び方が物凄く卑猥に見えます。ふと美姫ちゃんを見ると、指の挿入を見つめていました。
「いやらしいよね。」
ハッとした美姫ちゃんはギュッと目を閉じました。
(か、カワイイ…♪)
美人なのに可愛らしさを感じる女なんてなかなかいません。俺は指マンしながらゆっくりとクリトリスを撫でました。
「アハァァッッン…！」
深い鼻息とともに零れる喘ぎ声がいい。俺は指マンもクリ撫でもゆっくりとやってあげました。
「ハァハァ…キモチイイ…です…。」
「気持ちいい？」
「はい…。ゆっくりされると…弱いみたい…キモチ…イイ…」
「ゆっくりが好きなんだ…？」
「な、なんか…じんわりキモチイイです…。本気で感じちゃいそう…」
「じゃあ続けてあげるよ…」
俺はゆっくり丁寧にクリトリスと穴を愛撫してあげました。もう手で持っていなくても美姫ちゃんは大きく股を開いていました。
「どうしよう…ハァハァ…お仕事なのに…お仕事忘れて感じちゃいそう…ハァハァ…」
「忘れちゃいなよ？彼氏に愛撫されていると思って感じちゃいなよ…」
「ああん…！」
もうクリトリスはピンピンに張り詰めていました。そして穴の中は丁寧に探索するようにあちこち探ってあげました。
「ああん…！あっ…！あっ…どうしよう…イッちゃいそう…ハァハァ」
「いいよ？思い切り感じな？ここは泡姫じゃないんだから。」
「イッていい…？」
「いいよ？」
美姫ちゃんの体の動きが激しくなりました。体をくねらせ喘ぎながら俺の髪を手で乱し始めました。
「ああん！イッちゃう…イッちゃうっっ！ああん！イクッ…！んああんっっ！！」
魚のように体をバタつかせながら絶叫する美姫ちゃん。
「あっ…！あっ…！あっ…！」
物凄く苦しそうな顔をしていました。快感に苦しむ美姫ちゃんの顔はたまらない。
「も、もうダメ…です…ひゃっ…！あっ…！あっ…」
俺の愛撫を制する美姫ちゃん。俺はゆっくりと手を離しました。
「はぁうぅぅっ…」
美姫ちゃんの体がソファーからずれ落ち俺に抱きついてきました。
「ハァハァ…ハァハァ…」
ギュッと抱きついてくる美姫ちゃんが可愛くて可愛くて強く抱きしめ返しました。未だに体をピクンピクンさせる美姫ちゃんを抱きしめながら頭を撫でてあげました。