加瀬浩二-4
俺はこの掲示板を見ていたし、もし美姫ちゃんと遊べる機会があったなら優しく紳士的に遊ぼうと決めていましたが、こんな体を見せられたら理性をなくしてしまいそうです。
「凄い体してるね…。男が馬鹿になる体って美姫ちゃんみたいな体の事を言うんだろうね…。」
「やだぁ…、何ですかそれ…」
照れる美姫ちゃん。俺は美姫ちゃんの手をソファーにつかせてオッパイに当てました。
「スゲー!」
服の上からの感触より全然興奮します。生肌の感触と柔らかさと重量感…、他の女とは異次元のレベルでした。
「胸を張ってみて?」
「はい…。」
胸を張るとさらにボリュームアップしたように感じました。バックで腕を引いて胸を張った状態でこの神パイを思い切り揺らしたい衝動にかられました。
コリッ…、俺は乳首を摘みました。
「あっ…!」
体をビクンと反応させる美姫ちゃん。摘んだままグリグリするとさらに体をビクンとさせました。
「あっ…!あっ…!」
美人の顔が悩ましく歪みます。
「感じる?」
「はい…、感じ…ちゃう…。ハァハァ…」
薄目で俺を見る美姫ちゃん。たまりません。
指で乳首をこねればこねる程に堅さを増して行きました。
「噂通り敏感だね、乳首。」
コリッとした感触にいつの間にか歯を食いしばったていました。
「もうピンピンになっちゃったよ、乳首…。」
人差し指で乳首を弾いてあげました。
「あっ…、あっ…」
いい反発力です。乳輪が少しぷっくらとしてきました。俺は前歯でピンピンになった乳首をカツン、カツンと甘く噛みました。
「あっ…!あっ…!」
顎を上げて感じる美姫ちゃん。噛んで、舌で舐めて弾く俺。もう美姫ちゃんはビチョビチョのはずです。俺はいよいよ美姫ちゃんの下半身を露わにすべくホットパンツを脱がしました。自分から腰を上げて脱がしやすくしてくれた美姫ちゃん。まずはパンティの確認です。
レース付きの可愛いピンクのパンティ。その股間に目をやりました。すると案の定、もう湿ってる!表まで染み込むなんて相当濡らしているって事です。
「美姫ちゃん、パンティが凄い事になってるよ?」
「やだぁ…」
手で顔を隠す美姫ちゃん。俺はパンティをスルリと抜き取りました。中を確認すると、まるで液状のりを零したかのようにネットリとした愛液が付着していました。
「み、見ないで下さい…」
パンティを奪い取られてしまいました。でもそれで良かった。じゃなければ俺はきっと美姫ちゃんを激しく卑下する言葉を並べていた事でしょう。嫌な男にならなくて良かった…。
「お願い…シャワーさせて下さい…。」
舐めそうな勢いの俺に美姫ちゃんは言いました。
「舐められるの、恥ずかしい?」
「はい…」
「分かったよ。じゃあ良く見せて?舐めないから。」
「はい…」
俺はソファーに座る美姫ちゃんの足元にしゃがみ足を持ち上げ股間を開きました。
「これが評判の美姫ちゃんのオマンコかぁ…!確かに美しいよ。凄い綺麗…。」
ようやく噂の美マンを目にする事が出来て感動しました。
「美姫ちゃん、自分で足持ってて?」
「はい。」
美姫ちゃんは自分で両足を持ち開いた状態で俺によーくオマンコを見せてくれました。
「超濡れてる…。」
どんな物でもニュルッと入ってしまいそうなぐらい濡れてました。無味無臭だとの事でしたが、さすがにこれだけ濡らすとエッチな匂いが微かに匂いましたが、嗅いだ事は言いませんでした。
「中に指入れていい?」
「は、はい…優しくなら…」
「優しく、ね。」
俺は中指を突き立てました。