加瀬浩二-11
美姫ちゃんは精子の押し出しが終わるとチンポをくわえてきました。
「ああっ…くっ…!」
射精後の敏感な亀頭に舌が這い、俺はそれこそションベンが漏れそうでした。なんとか耐え美姫ちゃんのお掃除フェラに酔いしれました。
チンポが完全に萎えると美姫ちゃんはチンポを口から出しました。
「浩二さんの精子…温かい…」
目を閉じたまま微笑しました。そして顔中の精子を指ですくい口に入れてそれを飲み込みました。
「ゴックン…、美味しい…」
俺は思わず抱きしめベッドに押し倒しました。
「気持ち良かったょ…、浩二さん」
「俺もだよ…」
暫く抱き合っていました。すると美姫ちゃんの携帯が鳴りました。お店の人からです。終わりの時間でした。
「時間過ぎるの早ぁ〜い!ゴメン、シャワー浴びるね…」
「うん。」
美姫ちゃんは慌ただしくシャワーを浴び着替えました。
「ゴメンね?時間になっちゃった」
「あ、うん。美姫ちゃん最高だったよ!」
「ホント?そう言ってくれると嬉しい♪」
「美姫ちゃん、俺、応援してるから!!」
美姫ちゃんは満面の笑みを浮かべました。
「ありがとう、浩二さん!私、頑張る!」
そして一度帰りかけた所を引き返してきて抱きつきながら言いました。
「浩二さん…、私、仕事忘れて感じちゃった…♪ありがとう♪」
そう言ってチュッとキスをして出て行きました。
一人部屋に残った俺。
「く、くっそ〜!可愛い!!」
一人でベッドの上ではしゃいでしまいました。もうどうにも収まらなく、美姫ちゃんが使ってたタオルなど、美姫ちゃんの痕跡を集めてベッドでオナニーしてしまいました。勿論美姫ちゃんのオマンコ汁がついたコンドームを舐めながら。俺は馬鹿にされてしまいました。
美姫ちゃん、絶対いい子です!間違いない!誰だって初めから上手くやれる訳がない。俺はあんないい子を詰る奴の気が知れないね。デリならすでにナンバー1になれるでしょう。やっぱソープ嬢ってのは難しい職種なんですね。やらせればいいってもんじゃないんですね。
俺は応援しますよ、美姫ちゃんを!俺は何が何でも泡姫で予約を取り美姫ちゃんに会いに行く事を決めました。美姫ちゃん最高!最高だよ!