尾崎幸宏-6
そして美姫ちゃんが俺の目の前に股を大きく開いた瞬間、とうとう美姫ちゃんのオマンコを目にする事ができました。俺はその美しさに無意識に心の呟きを口に出してしまいました。
「スゲー綺麗…。ビラ周りに毛が全然ない…。ビラもよれてなくてまるで処女みたいなオマンコだ…。こんな美しいオマンコあるんだ…。全てがパーフェクトだけどオマンコだけが下品な女ってのも俺は興奮するけど、美姫ちゃんはオマンコまでパーフェクトだ…。凄いな…」
それを聞いた美姫ちゃんは恥ずかしそうに言いました。
「やだ、幸宏さん…変な事言わないで下さいよぅ…」
俺は何を言ってるんだと我に返りました。
「ゴメンゴメン…。あまりにも綺麗なオマンコしてるからつい…。これは綺麗だよ…クンクン、匂いも殆ど無臭だし、これで無味だったら凄いよ…」
「嗅がないで下さいよぅ、もう…」
どんなに堂々としていて落ち着いていてもオマンコに関しては恥ずかしいみたいでした。やっぱどんな女でもオマンコは恥ずかしいんですね。俺はじっくりと美姫ちゃんのオマンコを観察しました。割れ目を開いてみたり匂いを嗅いだり。すると何と、まだ触っていないのに濡れてきたんです!
「美姫ちゃん、もうオマンコ濡れてるよ?」
そう言うと恥ずかしそうに答えました。
「私、まだ慣れてないからすぐ濡らしちゃうんです…。特に幸宏さんは今日初めてのお客様だし…よけい…」
その自信なさげな声がグッと来ます。俺のSっ気が疼きます。美姫ちゃんは恥ずかしさを紛らわせるようにチンポをしゃぶり始めました。
「ペロッ…、ペロッ…、チュパッ…」
「ああ…」
美姫ちゃんの気持ちいいフェラチオに声が出てしまいます。俺も負けじと美姫ちゃんのオマンコをナメナメしました。
「んあんっっ…!」
チンポを口から出し喘ぐ美姫ちゃん。クンニに喘ぎます。
「ほぼ無味無臭じゃん。完璧なオマンコだね…。」
「ハァハァ…、チュパッ…」
俺はビラビラ周りをゆっくりとグルグル舐めた後、下から上へペロペロと何回も舐め上げました。
「んんっ…、んんっ…、あっああん…!あんっ…!」
時折おしゃぶりが止まります。それほど感じるんでしょうね。クリトリスを執拗に舐めるとオマンコ汁がジュワッと溢れて来ました。
「ああん…幸宏さん…ハァハァ…んんっ…」
お汁の大量流出は自分でも分かるのでしょう。そんな自分の性器のコンディションが恥ずかしい様子でした。俺は思い切り美姫ちゃんのオマンコ汁を吸ってあげました。
「プチュチュチュッ!ジュジュッ!チュルッ!」
美姫ちゃんは絶叫しました。
「きゃああんっ!嫌っ…!ダメ幸宏さぁん…!」
顔を俺の股間に押し付けて感じまくる美姫ちゃん。俺は興奮して夢中で美姫ちゃんのオマンコに吸い付いてしまいました。