投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 166 淫らな日常〜素人体験告白談〜 168 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

尾崎幸宏-5

 タオルを巻いた美姫ちゃんが隣に座ってきました。
 「何かお飲みになりますか?」
 「じゃ、ビールを。」
美姫ちゃんは笑顔でビールを持って来て蓋を開けてくれました。
 「はい、どうぞ。」
 「ありがとう。」
俺はそう言ってビールを飲みました。
 「オッパイ、大きいね。」
そう言うと嫌な顔も見せずに笑顔で答えました。
 「ありがとうございます♪私、これしか取り得ないから。よく馬鹿な女は胸が大きいって言うけど、当たってますね♪」
 「そんな事ないでしょ。美姫ちゃん頭良さそうに見えるよ。」
 「頭良かったらソープで働きませんよ♪」
なんて答えていいか困ってしまいました。
 「あ、ごめんなさい。答えに困るような事言っちゃって。」
 「いや…」
俺は一気にビールを飲み干しました。するとスッと空き缶を受け取り机に置いた美姫ちゃん。
 「じゃあラブラブしましょうね♪」
距離を詰めてピタリと横に座りました。そしてさりげなく体を動かし正面から唇を重ねてきました。北川景子より美人な顔のキス顔はたまらないです。そして柔らかい唇…俺は溶けそうでした。目を閉じている美姫ちゃんの顔をじっくり見てしまいました。セクシーな鼻息もグッと来る。そして温かく心地良い舌が俺の口の中に入って来ました。なんとも言えない味…、美姫味です。美味しい舌が絡みつきます。
 「んっ…んっ…」
セクシーな声にドキドキです。こんなキス、世の中にあるのかという程のキスでした。
 たっぷりとキスを楽しませてくれた後、ゆっくりと唇を離しながらゆっくりと目を開けた美姫ちゃん。もうドッキドキです。そして体を預けられるように優しくベッドに押し倒されました。そして再度唇にキスをした後、首筋、胸板、乳首、お腹、チン毛の上、そして両腕にチュッ、チュッとキスをしてくれました。そして体を密着させながらゆっくりと体を這い上がってきました。腕を立てオッパイを目の前に。
 「胸、見たいですよね?タオル取ってもいいですよ?」
 「うん!」
俺は美姫ちゃんのタオルを外しました。すると神パイが!まさに神パイ!たまりません!大興奮です!超柔らかそうな巨乳が目の前に!俺は両手で両胸を掴みました。
 「んんっ…」
ちょっと感じたような顔がたまりません。俺は揉みまくりました。
 「んんっ…幸宏さん、ずっと胸見てましたよね?じらしちゃってごめんなさい…」
 「いや、いいよ。しかし凄いな、このオッパイ…。たまんないよ!」
その感触を堪能します。型を変えるオッパイ、視覚的にも最高です。
 そしてピンク色の乳首を人差し指でツンと押しました。
 「ぁん…!」
顔も体も感じる美姫ちゃん。あん、という声が我慢できないようで。ヘヘヘ。もっとアンアン言わせたくて乳首を転がしたり摘んでグリグリしたりしてしまいました。
 「あん…、あっ、あっ…あん!」
アンアン鳴く美姫ちゃん。喘ぎ声も顔もたまりません。俺は乳首に吸い付きました。
 「あん…ダメ、幸宏さん…あっ、あっ…あんっ!」
俺は乳首を舌で舐めまくりました。俺の舌で弾かれ堅さを増していく乳首。すぐにピンピンになりました。そのピンピンになった乳首に俺の興奮も高まります。ふやけるくらいに乳首を弄んでやりました。
 「ああん…、幸宏さん、舐めすぎですぅ…。ねぇ幸宏さん、私ね、もっと舐められたい所があるんです。幸宏さんが舐められたいとこと一緒に舐めあってくれますか…?」
キター、シックスナインだ!
 「うん!」
即答です。美姫ちゃんはありがとうございますと言って体を動かしました。とうとう美姫ちゃんのオマンコを見れる!俺は美姫ちゃんがお股を俺の目の前におっぴろげる瞬間を今か今かと待っていました。


淫らな日常〜素人体験告白談〜の最初へ 淫らな日常〜素人体験告白談〜 166 淫らな日常〜素人体験告白談〜 168 淫らな日常〜素人体験告白談〜の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前