一人目 沼田春乃-6
さ、待ちに待った挿入のじかんだ。そそり立つ大きなモノの先端をまんこにつける。
ヌチャッ・・・
そのまままんこに入れていく。
ズプッヌチャッズプズプププ・・・
「ふぁ・・・ああああぁぁぁぁっ・・・はぁっはぁっはぁっはぁっ」
愛液のお陰でスムーズに入った。そのままゆっくり前後運動を開始すると、春乃は数秒でイッてしまった。
構わずヤり続け、ついに悠夜も限界が近づいてきた。
「あんっあんっあぁっあっあっだめぇっまたっイッちゃうううぅぅぅっああっあああああんっっ!」
悠夜もイキそうだ。まぁ中出ししても受精しないようにはなってるから平気か。
「あぁっあっあんっああんっあっあぁんっああっまたイッちゃううぅぅっ!あぁっだめぇっ気持ちいいのぉっっまたイッちゃうのおおおぉぉぉっああっあんっあんっあああイッちゃうううぅぅぅイクううぅぅぁあああぁぁぁあああっっっっ」
ドピュドピュドピュっっ
春乃が今日一番の絶頂を迎えた時、悠夜もまんこに大量の精子を中出しした。
一人目はこうして中出しされ、パンティーのなかのまんこから大量の精液と愛液を靴下を汚しながら靴まで垂れ流しながら帰っていった。