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淫らな日常〜素人体験告白談〜
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夏休み、川原めぐみリポート!-6

 お出かけとなると1日部屋でやる時よりもセックスの回数は減ります。でもそれに相当するぐらいの楽しみはたくさんあります。
 まずは川原めぐみと言ったら電車でしょう。めぐみも大好きな痴漢を味わえず欲求不満な事でしょうし。遊園地に遊びに行くのに電車で行きました。駅で待ち合わせです。俺より先にめぐみは到着していました。黒の肩紐タンクトップにホットパンツ…、俺が指示した服装でちゃんと来ていました。ヤニグロで売っいるブラ一体型のタンクトップ。オッパイの膨らみがたまらなくいいんですよね。それにデニム生地のホットパンツ。もうハミ尻するくらいに短かくて脚全開です。その姿だけで俺は勃起しそうでした。
 「エロいかっこうだね。似合うよ。たまんない…」
俺はそう言ってめぐみの腰に手を回し体を引き寄せるようにして歩き出しました。
 「そろそろ電車の中でのいやらしい事が恋しくなってきた頃だろ?」
そう言うと恥ずかしがりながらめぐみは一応否定しました。何言ってんだよ、このエロ女が。
 通勤時間が終わり電車内はガラガラです。まばらに人がいるぐらい。俺は近くに人のいない席に座りました。一応視線を気にしながらめぐみの眩しい太股を撫でました。
 「や、やだ…見られちゃいます…」
 「今更何を恥ずかしがってんだよ。へへへ」
俺はめぐみの内腿をいやらしく撫でました。内股になり恥ずかしがるめぐみ。しきりに周りを気にしていました。俺は肩越しに手を回しタンクトップの中に手を入れオッパイを揉みました。
 「ぁあん…」
体を小さくして耐えるめぐみ。小さくンッ、ンッ、とエッチな吐息を吐いていました。乳首を触ると顔が歪みました。
 「コリコリして欲しいんだろ?ほら?んっ?」
 「ぁ…ダメ…」
必死で声を押し殺すめぐみ。裏腹に乳首はどんどん張り詰めていきました。
 「あんまり興奮すると電車の中にめぐみのオマンコの匂いが籠もっちゃうぞ?へへへ」
 「ンンン…」
口元に力を入れ耐えていました。そんなめぐみに耐えきれず、俺はめぐみのお腹からホットパンツの中に手を入れオマンコを指でまさぐりました。
 「あ…ダメです…ダメ…」
手で抵抗するめぐみ。しきりに乗客の目を気にしていました。俺は別に見られても平気です。恥をかくのはめぐみだし、めぐみが恥ずかしい思いをしようがオマンコを見られようが俺には関係ないからです。彼女でもないし、いっその事全裸にして放置してやれば良かったかな…。俺はお構いなしにヌチャヌチャするめぐみのオマンコをいじり続けて遊んでました。
 電車を乗り継ぎ遊園地に着きました。そこまでいやらしい事をたくさんしてムラムラしていた俺は、まず観覧車に乗りました。もうチンポが収まらなかったんで。俺は速攻でチンポを出しめぐみにくわえさせました。ここの観覧車は前後の客からこっちの中が見えない作りになっています。しかも低速で有名なんです。デカくて一周30分かかります。エロい事をするにはもってつけだし、だから有名で人気があります。
 「チュパ…チュパ…」
可愛い唇で俺のチンポをしゃぶるめぐみにニヤニヤしてしまいます。
 「たまんないだろ?こんなとこでエロい事できてさ?へへへ」
しゃぶるめぐみの髪を撫でます。奉仕させてばかりでは可哀想なのでオッパイぐらい揉んでやるか、みたいな。俺は跪くめぐみの前に偉そうに座りながらオッパイを揉んでやりました。


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