夏休み、川原めぐみリポート!-4
シャワーから戻るとめぐみはベッドでぐったりしていました。俺はまだまだオマンコへの興味は尽きる事はありません。後は匂いと味です。指についた匂いとか何となく嗅いだ事はありました。正直言ってなんだこの匂いは!?って感じでした。そんな匂いでも、何故かくせになりそうな不思議な感覚を覚えてました。まさに魅惑な匂い。思い出すとチンポが元気になってしまいます。
「ほら、足開けよ。」
俺は強引に足を大きく開きました。そして顔を近づけます。
「やっ…やっ…!」
恥ずかしがるめぐみ。しかし俺はめぐみの性器に顔を寄せ匂いを嗅ぎました。
「クンクン…」
「か、嗅がないで…」
「何で?臭いから…?」
「い、嫌…」
「うわ、匂う匂う…。オマンコ濡らしまくってるから強烈〜!」
「や、やめて…下さい…は、恥ずかしい…」
恥じらう乙女…俺はもっとめぐみをいじめたくなりました。
「めぐみのオマンコの匂いって…へへへ。めぐみぃ、オマンコ臭いよ?」
「嫌…」
とことん追い込みます。
「そんな可愛い顔して何て匂いするんだよ、めぐみは。マジ臭せぇ…。」
まだまだ嗅ぎます。
「く、臭いなら…嗅がないで…」
「とか言いながら嬉しいんだろ?臭いオマンコの匂いを男に嗅がせて興奮してんじゃねぇのか?めぐみぃ…」
「ち、違います…。お願い…やめて下さい…。嗅がないで…」
「じゃあ舐めるわ。」
俺はめぐみの臭マンをペロペロ舐めました。
「あひっ…!な、舐めちゃ嫌…!あっ、あっ…!」
俺は正直キツかった。でもめぐみの恥じらいをたくさん見られるのなら我慢できる自信がありました。俺はめぐみの顔を見ながらオマンコを舐めまくりました。
すると俺の意識が変わってきました。めぐみのオマンコの匂いを嗅ぎ、そしてペロペロ舐めているうちにこの匂いは臭いというのではなくエッチな匂いと言うのだと。臭かったら嗅ぎたくない。でもこの匂いは嗅ぎたくなる。女のエッチな匂いを嗅ぐ…たまんないじゃん!みたいな。俺は特にクンニにははまりそうでした。