夏休み、川原めぐみリポート!-2
2回戦が終わると少し性欲も落ち着きました。俺は川原めぐみの体で女体というものをじっくりと観察させてもらう事にしました。
女体といっても興味はオマンコです、やっば。じっくり見ておきたいですからね。また入れられなかったら恥ずかしいし。
「めぐみ、ベッドに座って大股開きしてよ。」
「はい。」
素直に従います。
「もっとオマンコ見やすいように。そうそう、いいねぇ。良く見えるよ。」
めぐみは恥ずかしそうに斜め下に俯き顔を赤らめていました。俺はめぐみの股座に顔を寄せ美少女の性器をじっくりと見つめました。
「エロいなぁ。」
そう呟くとめぐみは指をくわえてビクッとしました。
「実際複雑なんだね、オマンコって。ビラビラが重なって花びらみたいだ。この突起物がクリトリスか。」
俺は指でクリトリスに触れました。
「あぅっ…!」
大きく体をビクンとさせました。
「ここもいじるとデカくなるんだよねぇ?」
俺は指を押し当てながら振動を与えます。
「ああん…!!あっ…!」
体を反らせ股を閉じました。
「ほら足を閉じるなよ。良くオマンコを見せろ。」
強引に足を開かせました。そして指でオマンコ全体を指でなぞりその感触と形状を頭に覚えていきました。指に絡んでくるめぐみの粘り汁が卑猥でした。
「これが穴か…。」
中指を膣と思ったところに入れてみました。ヌププと入っていきました。
「あっ…!あっ…!」
ビクンというよりも、カクン、ですね。めぐみは快感に力がカクンと抜けながら喘ぎました。
「この穴にたくさんの痴漢の指を入れられたんだ。気持ち良かったか?誰だか分からないような奴らにオマンコの中をかき回されて?ん?」
「ああん…!」
めぐみを言葉で責めるのは物凄く気分良かった。女を卑下する喜びを覚えました。