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淫らな日常〜素人体験告白談〜
【その他 官能小説】

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川原めぐみは俺のペット-8

 ここまでほぼ無抵抗な川原めぐみ。俺は顔射も無抵抗なまま受け入れるのであれば川原めぐみは完全に俺のペットになると確信しました。完全ペット化に向けて俺は夢中で腰を振りました。
 「ああん!あん!あん!あん!」
 「気持ちいいかめぐみ!」
 「ああん…!んっんあっん…!ああん!」
激しく喘ぎ悶える川原めぐみ。このいやらしい顔に俺の精子をたくさんぶっかけてやる!そう思うと体が…、いやチンポが熱くなってきました。
 「ああ…!めぐみ!」
玉袋で蠢いていた熱い精子が肉棒を駆け上がってきました。俺はチンポを抜きめぐみの頭を抑えて顔めがけてチンポをしごきました。
 「うっ…!」
俺のチンポの先から精子がドピュッと飛んだ先はめぐみの鼻先でした。そしておでこ、頬、最後は口元に絞り出しました。
 「んんん…」
大人しく顔射されるめぐみ。可愛らしい顔が自分でも触りたくないぐらいの俺の精子で白濁しました。感無量です。川原めぐみを平伏せたような制服感を感じました。
 (学校のアイドルとセックスして顔射しちゃったよ俺!スゲー!みんなに言ったら羨ましがられるぜ!!)
気分良すぎです。しかも少し開いた唇の隙間から精子が口の中にドロッと流れ込みました。ゾクゾクしましたよ。俺はスマホを取り出し白濁しためぐみの写メを撮りました。めぐみは息を切らしてぐったりしていました。制服を乱して肌を露出しぐったりしている女子高生。いかにもレイプされたというエロチックな姿にたまらず写メを撮りまくりました。
 めぐみの愛液と精子でギトギトしたチンポを見てセックスしちゃった実感と喜びを改めて感じました。
 暫くめぐみのそんな姿を見てから体を強引に起こしました。顔から胸元に垂れた精子がシャツを濡らしました。
 「めぐみ…、おまえはもう俺に逆らえない。ま、分かるよね?めぐみ、おまえは今日から俺の女になれよ。」
 「え…?」
 「これからたくさんエッチな事しようぜ?可愛がってやるからさ?」
 「え…でも、私は…」
俺はめぐみに撮りたての露わな姿の写メを見せながら顔の精子を塗りたぐってやりました。
 「なるよね?これ、バラまかれたい?秘密を警察にチクられたい?チクられたくないよねぇ?だからめぐみは今から俺の女だ。他の奴に触らせるのも許さない。俺だけの女だ。分かったか?」
めぐみはもうどうしようもないような悲しい表情で答えました。
 「はい…。」
と。これでこんな可愛い女を自分のものにできました。あ、でも彼女にする気はなかったんですよ。だって痴漢に体を弄られ感じまくるような汚れた女が彼女だなんて嫌じゃないですか?あくまでペットです。俺の性欲ペット。川原めぐみは俺のペットです。
 さぁ楽しい夏休みが始まりました。生理の日以外は毎日のようにセックスしましたよ。精子がなくなるんじゃないかと思いました!じゃあ夏休みの川原めぐみ観察日記を書きますね!


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