川原めぐみは俺のペット-3
結局エロい女なんだな、そう思った俺は勇気が出てアグレッシブになりました。オッパイの揉み心地が最高でした。俺は太股から手を這わせスカートの中に忍ばせ股関を触りました。
「嫌…」
ふっ、無抵抗なくせして…。そう思いながら言いました。
「電車の中で俺にオマンコ触られてたの、知ってんだろ?見てたもんね?しっかり。」
「…」
俯いて目を閉じるめぐみがたまりません。
「ビッチョビチョだたよね、君のオマンコ…」
パンティの上からオマンコを指で押しました。
「ぁんん…」
感じてんじゃねーかよ、この女!マジでエロい女です。何回も押している内にパンティがジュワッと濡れて来ました。
「あれ?もうオマンコ濡らしたんだ…。」
「ハァハァ…んんっ…」
顔が真っ赤でした。恥辱に耐える姿…まさに電車で痴漢されている川原めぐみそのものでした。ムラムラが止まりませんでした。
「エッチなんだね、めぐみ?」
耳元で囁くと体をビクンとさせました。
「しかし凄いね。電車でされた痴漢の愛撫がたまらなくて痴漢オジサンに処女を捧げるなんてさ。おまけに痴漢誘惑してチンポしゃぶったりシコシコしたり精子ぶっかけられたりして興奮するなんて、ね。」
「か、かけられて興奮なんて…してません…」
「そうは思えなかったけどね?」
俺はパンティの中に手を入れ生でオマンコを触りました。まだオマンコ経験浅いんでピンポイントであちこち触る事が出来なかったんで、とにかくヌルヌルするオマンコを指で触りました。
「ああん…!!」
部屋に声が響きます。
「カラオケでもかけてめぐみのいやらしい声を誤魔化さなきゃね。」
俺は適当に曲をかけました。これでいくら声を出されても安心です。そして表から死角になる位置に移動してめぐみの体を楽しみました。胸元のボタンを外しブラジャーの紐をおろしました。ホック外す自信なかったんで無造作に押し下げました。すると現れためぐみの美乳。先っぽにポツンと存在する乳首は綺麗なピンク。電車内で見た時よりたまらなく感じました。
「ヘヘヘ、この乳首もいじったんだよな。再会を祝って…」
指で摘みコリコリしてやりました。
「ああん!!」
鼻にかかった甘ったるい声が欲情をそそります。たまりません。乳首はすぐにピンピンに張り詰めました。