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美章園みおは変態な女の子
【獣姦 官能小説】

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美章園みおは変態な女の子-1

みおはハァハァと息を荒げている。はだけたブラウスの下から覗く大きなおっぱいはピンクに染まり、揺れて、汗ばんだ顔に乱れた髪の毛が貼りついていた。

「うううん!あはあッはああ…。」

みおは手でアソコの中に押し込まれた魚を掴んで引き抜き、投げ捨てると、M字に開いた脚をさらに大きく開いた。

ポッカリと大穴が開いたみおのアソコからはヌメヌメの液体がダラダラと垂れ流されている。

「次はカエルさんを挿れてぇ…!」
「うん!わかった!」

少年が返事をすると、すぐに開いたアソコが塞がらないように手でみおのアソコを左右に思い切り拡げた。

みおは少年が挿れやすいようにと、腰を持ち上げ、夏の青空に向かってアソコを高く掲げた。

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みおは両脚を大きく拡げ、大きくV字を描いている。

少年は大きく広がったみおのアソコに蛙を押し込もうとしていた。みおは少しずつ自分のアソコに消えていく大きな蛙を見つめていた。

膣内に飲み込まれていく蛙を見つめていると、みおの背中にゾクゾクとした溢れ出してくる……。

「はふッ!ふいいいいいいッ!!」

膣肉で感じる巨大な蛙の感触だけで、みおはイッてしまいそうになる。

腰を浮かせながら、ブルブルと身体を震わせながら、アソコから大量の液体を噴出させながら、みおの膣肉はじっくりと蛙を包み込んでいって、遂にみおのアソコは巨大な蛙を飲み込んでしまった。

「いやあん、うごいてるうう!」

みおはちょっと困った顔をしながら、妖しく腰をくねらせた。身体の中に蛙を埋め込まれ、みおの身体からは快感が沸き立ってくる。

みおは苦悶と恍惚の間の表情とともに、膣内に蠢くヌルヌルとした両生類の感触にたまらない快感を味わっている。

「あはっ!すごーーい♪♪」

みおは蛙を飲み込んだまま、ちょうど和式便所で用をたすときみたいに膝立ちになると、アソコに指を突っ込んだ。指先から伝わるブヨブヨとした蛙の感触に背中をゾクゾクとしたモノが走り抜ける。

そして、みおは指をアソコから引き抜くと、膝立ちのままううん!と力強くいきみ始めた。

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みおのアソコがパックリ開いて、透明の液体が糸を引いて流れ落ちる。みおは目を瞑って、下腹部をブルブル震わせる。

「んんんんッ!!はぁああああああッ!!!」

みおのアソコは呼吸しているかのように開いたり、閉じたりを繰り返す。みおは口から涎を垂らしながら、力を込めているのだが、膣内に押し込まれた巨大な蛙は一向に姿を現さない。

どうやらこのままの姿勢では無理だと思ったみおは膝立ちから、四つん這いに姿勢を変えた。


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