美章園みおは変態な女の子-2
「ううッ！！ぐぅううううううッ！！！」
みおは四つん這いの姿勢でいきみ始めた。
膣内の蛙が急に慌て出して、みおの膣壁をグイグイ押し始める。みおは自分の胎内で蠢く巨大な両生類を吐き出そうと、一生懸命に力を込める。
おしりを左右に振って、手の平を握りしめ、顔を真っ赤にして、必死に蛙を吐き出そうとする。
「あッ！脚が見えた！」
少年が叫んだ。
みおは薄目を開けて覗き込むように下から自分のアソコを見ると、茶褐色の蛙の両足が姿を見せている。
「うぐぐぐぐッ！！！！」
みおは顔が歪み、太股がプルプルと震えていた。徐々に姿を現す蛙はみおのいやらしい液体に包まれ、テカテカと夏の太陽に照らされ輝いている。
蛙の後ろ足は完全に露出し、みおのアソコから突き出しているものの、蛙の胴体はなかなか露出せず、膣口で細く絞られている状態だった。
蛙はバタバタと後ろ足をバタつかせながら、必死にみおの膣内から脱出しようともがいている。
「いぎいいっっっっっいいいいい！！！」
みおが力を絞り出していきんだ瞬間だった。一瞬、蛙が抜け出そうになったかと思うと、みおのアソコが収縮した。同時にジュブジュブ！ブチュリ！と奇妙な音がして、ぽとりと蛙の後ろ足が胴体と離れて、下に落ちた。
みおの膣内で蛙の胴体はブチュブチュと潰れて、あっという間に蛙の胴体はミンチ状の肉片に姿を変える。
「いぐぅうううううううううううッ！！！！」
みおの胎内に広がる蛙の潰れた肉の感触に堪らない快感を覚え、イッテしまった。
ビュルルウウウ！ドピュウウウウ！！！
イクと同時だった。みおはアソコから勢いよく小便が放たれた。黄色いおしっこ中にはグチグチに潰れた蛙の肉が交じっている。
みおは腰を上下に動かしながら、ありったけのおしっこを放出したあと、その場に倒れてしまった。
その姿はまるで地面に押し潰された蛙のようだった。