美章園みおは変態な女の子-4
「お魚、取ってちょおだい?」
少年はうんうんと頭を縦に三回ほど振ってから、魚の尾びれに手を掴んだ。
「ひぎぃ…あううううッ、ううううッ」
少年がゆっくり魚を引っ張ると、みおの声から嬌声が響いた。魚のヒレとエラが丁度、釣り針のカエシのようになって、みおの膣肉を引っ掻いて、堪らない刺激をみおに与えた。
みおのアソコは奇妙なことにますます強く魚を咥え込み、抜け出そうとする魚を逃がすまいとキュッと締まって、アソコに突き刺さった魚を離さない。
「あれえ?抜けない…」
「じゃあ、お魚さんを出し入れしてみて?なにかの拍子に抜けるかも…」
少年は魚の尾びれを持って、前後に出し入れを開始する。魚特有のヌメリとみおのいやらしい液でビチョビチョの魚は思った以上にスムーズな動きで前後に動き出す。
みおのアソコは魚が抜けだそうとする度、キュッと締まって逃がさない。すると、少年が今度はみおの中に魚を押し込む。みおはその動きに合わせて身体を前後させ、喘ぎ声を上げた。
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少年もここまで来るとなんだか楽しそう。
喘ぎ声を上げるみおの様子がおかしいのか、少年ははニコニコしながら魚を出し入れするスピードをグングン上げていく。
みおはというと、身体の後ろに手を付いて、腰を浮かせるとおしりを前後に揺り、快楽を貪っている。
「はひいいいいいいいいいい!!いくぐうううううううッ!!!!!!」
みおのおしりが跳ね上がり、押し潰さんばかりに魚を咥え込む。アソコから突き出した尾びれはみおの震える身体に合わせて、ビクビク震えている。
みおは身体中を真っ赤にしながら、その場に崩れ落ちていった。
※レビューで下記のような御指摘を頂戴致しました。現実的には上記のような行為は不可能だそうです。
『押し込んだ魚を抜き差しすることは不可能です。ふざけてアユを差し込んで抜けなくなった患者を一部切開して取り出した知人の医師の話を聞いたことがあります。背びれが刺さってしまったとのこと。また魚は後戻りしません。』