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美章園みおは変態な女の子
【獣姦 官能小説】

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美章園みおは変態な女の子-3

「おねえちゃんのここに穴、開いてるでしょ?」

みおは顔を下に向けて、目で少年にアソコの穴を教える。少年は首を縦に振って、わかったという合図を送る。少年は相変わらず、顔が真っ赤、目も真っ赤に充血している。

「この穴にそのお魚さん、入れて!」
「へッ!?」

少年はさすがに驚き、顔を上げて、みおの目を見つめる。みおは変わらずさわやかな笑顔のまま。

少年はどうしていいかわらからずたじろいでいる。無理もない話なのだが、みおの言葉にウソはないことだけは理解しているようだった。またもや、視線をパックリ開いたみおのアソコに合わせる。

すると、奇妙な誘因力が働いたのか、少年は手に持った魚の頭をパックリ開いたみおのアソコに近づけた。

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ブチュリ!

少年は手に持った魚を頭から、みおの膣口に突っ込んだ。

「ひいいいいいッ!!」

ヒンヤリとした魚の感触に、みおは思わず声を上げて腰をプルプル震わせる。いきなりやってきた異物の感触に反応したみおのアソコはキュッとすぼまっていく。それでも、少年は変わらずグイグイと魚をみおのアソコに押し込んでいって、魚はあっという間にみおのアソコに飲み込まれてしまった。

「ひゃあああん!全部入っちゃったああ!」

みおは膣内に広がる奇怪な快感に恍惚な笑みを浮かべ叫んだ。

みおのアソコからはみ出した魚の尾びれがビクビクと飛び跳ねると、みおもそれに合わせて身体を震わせる。

「すごい、全部入っちゃった…。すごい大きな魚なのに…。」

少年は惚けた顔でみおのアソコを見つめる。

「すごいでしょ、おねえちゃんのアソコ…!」

みおは快感を抑えながら、なんとか出せる精一杯の声で少年に返答した。

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魚は最後の力を振り絞り、みおの中で飛び跳ねる。魚が苦しそうに口を大きく開閉するたび、みおの子宮口を刺激した。

魚がみおのアソコの中で動く度、みおは顔を真っ赤にして、魚の尾びれが突き出した腰をくねらせている。

魚を咥え込んだみおのアソコからいやらしい液体が止めどなく溢れ出している。

「はぁん、すごおおい…!」

みおは自分の股間を覗き込み、満足そうな表情で呟いた。みおは尾びれがはみ出たアソコを見つめ、ビクンビクンと身体を震わせる。

そして、みおはゆっくりと岩場に仰向けになってから、脚をM字に開き、上体を起こして、少年に甘えるような声で言った。


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