他人に犯られるのを見る彼氏-7
恐る恐る山田君の顔をみると、まるでAVを見ているかのような顔で私の痴態を見ていました。
「し、信じらんないよ…。あの南原さんが実はこんな変態だったなんて…」
変態…そう呼ばれると恥ずかしくても仕方ありません。でもペットボトルをアソコにはめ込む女…確かに変態かもしれません。
「有里は何でも突っ込むぞ?ボールペン、歯ブラシ、傘…極めつけは物干し竿とか、な。」
「も、物干し竿!?」
以前無理矢理入れられた事があります。でもまさかその時に撮った写メを見せるとは思いませんでした。
「うわっ、スゲー!マジ変態!見る目変わるよ…」
私はペットボトルをはめ込まれたまま、何も言い返せませんでした。すると由伸はペットを抜き、飲み口を尿道口に当てました。
「有里、オシッコしろ。」
「えっ…?」
その行為はした事がありません。人前でオシッコをするのだけだって恥ずかしいのに、中にオシッコをためるなんて。しかも黄色くなるであろう色を見られるのです。抵抗ありました…が、もうご存知の通り、断れませんでした。私はペットボトルに放尿しました。響く音も恥ずかしかっです。色はやっぱり黄色くそまりました。ペットボトルは透明だったので鮮明にその色を見られてしまいました。
「南原さんて、何でもありなんだね…!こんな変態な子だなんて誰も想像できないだろうなぁ…。」
誰も知らない私の裏の姿を見て、秘密を握ったかのような得意気な顔をする山田君。でも間違いなく秘密を握られました。
「これは彼氏の仕事だな。」
由伸はオシッコした後のアソコをペロペロと舐めました。
「ああん…あっ…」
舌触りに感じてしまいます。由伸ったら、執拗に舐めてくるんだもん。音を立ててペロペロ、ペロペロって。
そんな事をしていると山田君のオチンチンが再び勃起してきました。由伸にゴムを渡された山田君は装着します。その間に私は由伸に背後から足を抱えられ、子供がオシッコをさせてもらうようなかっこうになりアソコをおっぴろげ状態にされました。あとは山田君の挿入を待つばかり…。
「は、入ったぁ…!ヤッた…!ヤッたよ俺!とうとうセックスしたよ!」
感動しまくる山田君。私は彼氏に体を拘束されながら彼氏の友達の童貞を捨てさせられました。何が理性で常識なのか分からなくなってしまいます。
山田君はまたあっという間にイッてしまいました。しかし童貞を捨てられた喜びは相当なものみたいでした。私はそのままシャワーを浴びせてもらうわけでもなく服を着せられ山田君の部屋を出ました。助手席に由伸を乗せ自分で運転して部屋まで帰りました。
「あんな汚ったねー童貞野郎に触られたり舐められたりハメられたんだ。しっかり洗わなきゃな?」
部屋につくなり丹念に体を洗われました。だったら何で山田君なんかにヤラせたのかって感じですが、きっと他人に汚される私に興奮するんでしょう。その後の由伸はいつもにも増して荒々しく、ある意味暴力的に私を朝まで犯し続けました。でも、私のアソコもずっとベッチョベチョでした。
さっき言われたんですが、今夜、由伸の弟が部屋に来ます。私は彼氏の目の前で彼の弟に犯されどんな痴態をさらす事になるのでしょうか…。私は…私は…、もうベチョベチョです。(終)