.神光院謙太の結婚-1
小百合は身体を離すと、僕の足下にひざまずき、僕のパンツごとズボンを脱がした。ボロンと僕の反り返った陰茎が顔を出す。
「あはッ♪パパもヤル気十分なんだね♪」
「さ、小百合…!?」
「こうするんだよ♪」
重量感のある大きなおっぱいが僕のペ二スを包み込む。柔らかい感触、僕のペニスに伝わる不思議な圧迫感、包み込むような温かさ、なんというか堪らない…。
「パパ、どうかな?小百合のおっぱい、気持ちいい?」
「あ…!?うん、気持ちいいかな…。」
「えへへ、嬉しいな♪」
ムニュムニュと小百合が自分の胸を押す度に、僕のペニスに刺激が伝わる。衣装越しだというのに、小百合のおっぱいが僕のペニスに吸い付いて来る。
「このおっぱい、パパだけのモノなんだよ?」
「ほ、ほんとに!?」
「ほんとだよ!!おっぱいもおまんこもさゆりの全部はパパのモノなんだから!」
透けた衣装の上からでも、小百合の乳首が勃起しているのがわかる。小百合の奴、僕のチンポをゴシゴシしながら、興奮してるのか!?
「もうパパったら、小百合のおっぱい見過ぎだよぅ♪」
「ふぇ!?ああ、うん…。」
「いいの、もっとパパに見て欲しいの!」
小百合は上目遣いになると、大きなおっぱいの間で強く僕のチンポを挟み、おっぱいを上下に激しく揺った。
小百合のおっぱいとその動きで、僕のチンポ全体が刺激されてゾクゾクしたモノが僕の背筋を登ってくる。
「んんッ!はぁ…」
僕は熱い吐息を漏らす。そんな僕の顔を小百合は大きな目で見つめている。
「ああん、パパの顔、かわいい♪」
「バ、バカ!なに言ってるんだ!」
「だって、かわいいんだもん!もっと刺激したくなっちゃう!」myにゅ
小百合は更に強く僕のチンポを挟む上げる。おっぱいが僕のカリ首にかかって、快感で僕の金玉がうずいてくる。
「ねぇねぇ、パパ、なにしてほしい?小百合、パパの言うこと全部してあげる!」
幼い顔に不釣り合いの大きな胸を揺らしながら、小百合は誘うように僕に話しかける。
「じゃあ、その乳首で…。」
「乳首?パパ、乳首で何して欲しいの?」
小百合は勃起した乳首を僕のカリ首に押し当てて、コリコリと刺激してくる。
「ううううッ!」
「あはッ♪パパったら、エッチな声出しちゃって!」
小百合は嬉しそうな声を上げて、布越しの勃起乳首でコリコリしながら、僕のチンポを更に激しく擦り上げる。
柔らかなおっぱいの感触に加え、固い乳首が僕のチンポの筋を撫でて、なんだか腰が震えてくる。
「あ!?オチンチンの先からおつゆ出てきたよ!!あは、パパのチンチンからエッチな匂いがするぅ…。」
小百合は大きく息を吸い込み、頬を赤く染めた。そして、小百合は僕のチンポから精子でも絞り出すかのように根元を強く締めつけた。