.神光院謙太の結婚-2
「パパ、凄く感じてくれてるんだ!小百合、もっと頑張るね!!」
小百合が力を込めて、おっぱいを思い切り押し付けてきた。柔らかい肉が肉棒全体を包み込んだ。
僕の亀頭から染み出すカウパー液が小百合の胸に滴り落ちる。小百合はそれを見て、満足そうな笑みを浮かべた後、僕を見上げた。
「パパ、一気に行くからね!!」
なんだ!?と僕が戸惑うのをよそに、小百合は更に力を入れて、引っ張るように僕のチンポを引き抜く。
射精を引き出すような動きだった。ピリピリとした刺激が僕の陰嚢に伝わって、僕に射精を促してくる。
真っ赤に充血したチンポがブルブルと小刻みに震えた。すると、小百合がまた僕のチンポを胸に挟んだ。そして、またオモチャで遊ぶみたいに僕のチンポにおっぱいをピッタリ挟んで、上下にしごく。
血管が脈打ち、エラが張ってる、それになんだか、肉棒も張り詰めてきて、爆発寸前…。もう限界だ…。
反射的に腰を離そうとしたが、小百合はその馬鹿でかい胸を揺らし、僕のチンポを挟み込む。
「パパのミルク、小百合にちょーだい!」
小百合が甘えた声で僕に懇願する。
「いいのか!?」
「いいよ♪お口にちょーだい♪」
小百合はダメ押しとばかりにmおっぱいで僕のカリ首を擦り上げた。それを合図に、僕の陰嚢から精子が駈け上った。
「小百合!口、開けて!」
「ん!?んあッ!」
小百合が口を開いた瞬間、僕は強引にチンポを中にねじ込んだ。
ビュグンッ、ビューッ!!
「んんんッ!!んんんぐううううッ!!」
小百合の小さな口に精子がドンドン流れ込んでいく。小百合のぬめった口の中は温かくて
とても気持ちよくて、精子が止めどなく吐き出されてしまう。
ビュグンッ!!ビュッビュッ!
大量の精子は小百合の口の中に収まりきらず、小百合の口端から垂れてしまった。それを僕が指で拭おうとしたが、小百合はその指を遮る。そして、自分の指でその精子を拭うと、口内に戻してしまった。
ジュルッ!ジュルルルルッ!!
僕の精子を口内で全部受け止めると、小百合は舌で僕の精子を転がし、舌全体で僕の精子の味を楽しんでいる。
コクッコクッ、ゴックン!
「ええ、全部飲んじゃたの!?」
「うん♪すごく美味しかった!」
「そ、そんな無理しなくても…?」
「無理じゃないよ♪小百合、パパのモノなら、なんでも欲しいから!!」
小百合は口を開けて僕のチンポを咥えると、舌先でレロレロと尿道の口を刺激したりしながら、僕の陰嚢に残る精子を吸い取ろうとし始めていた……。
(よりにもよって、自分の娘に弄ばれるだなんて…)
そんな事を考えている間も、小百合はずっと僕のチンポを咥え、舌先で僕の亀頭を弄んでいた…。