神光院謙太の結婚-1
「あうううッ!!!」
「こらこら、謙太!そんなに腰を振るんじゃないよ!!」
ママは僕にちょっと強めの口調で注意した。僕は腰を振るのを止めた。
「ママのオマンコ、そんなによかったのかい?」
「う、うん!!」
「だからといって、こんなにすぐ射精するなんて、昔と変わらず情けない子だねえ…。」
「ううッ…ごめん、ママ…。」
しょぼんとした僕の額にママがキスをした。
「いいかい?男の子がこんな早漏じゃいけないよ!男の子はセックスがうまくてなんぼだからね!!仕方ない、ママが謙太のこと鍛えてやるよ!」
ママはそう言うなり、キュウッと膣を締めてきた。
「はぅうッ!!なにするんだよ、ママ!!」
「ふふっ、ちょっと締めただけで謙太のチンポ、ビクビクしてるよ!さすが謙太、一回射精した位じゃ満足出来てみたいだねえ!」
ママは口元に笑みを浮かべながら、中をギュウギュウ締めてくる。
「んッ!謙太のチンポがドンドン大きくなってくるよ!はあん、ステキだねえ!」
ニヤリと不敵な笑みを浮かべたママが腰をふんわりと浮かせたかと思うと、一気に腰を落とす、すると僕のチンポが一気にママの中へ沈んでいった。
ジュボッ!ジュボッ!
「うううッ!す、すごい…!全部吸い取られそう…ッ!」
「ふふ、全部吸い取ってるんだよ!」
ママの激しい高速ピストンの前に、僕は情けない声を上げ続ける…。
ゾクゾクと僕の股間からこみ上げてくる快感に、僕は堪えきれずママの腰を掴んで、ママのピストンを止めようとしたが、ママは僕の手をあっさり払いのけた。
「コラッ、謙太!まだ射精するんじゃないよ!」
「そ、そんな…、ううッ!!」
「謙太のチンポを鍛えるためだ!我慢しなッ!!」
ママの手が僕の陰茎の根本をギュッと締めた。
「いたッ!!ママ、痛いよ!」
「これなら射精を我慢できるだろ?ほら、ママを満足させてみな!」
ママはそんなことを言いながら、ガンガン腰を振ってくる。
「はぁはぁ、いいよ!謙太のチンポ、最高だよ!」
ママの膣内が脈打って、膣肉が僕の陰茎に吸い付いてくる。
「ううううッ!ママ、すごいよッ!!」
僕の頭はもう真っ白。気持ちよくてもイケない感覚に身体中が痺れてくる。でも、ママがいいよと言うまで僕は射精を我慢しないと…。
ズジュッ!チュウ!ズチュズチュ!
「ああ!謙太のチンポ、でかくなってきたよ!いい、いいよ!!ママの中、謙太のチンポでいっぱいだよ!!」
ママの膣内がギュンッと締まってきた。でも、今ままでの締まり方とはちょっと違う。
「うう…、ママ…、ママも気持ちいいの?」
「あ…ああ、ママも気持ちいいよ…。うふううッッ!」
僕の言葉を合図に、ママの腰が一気に動き出す。
「はひぃいいいいいッ!!!」
ママは身体を震わし、狂ったように腰を動かす。
「マ、ママ!どうしちゃったの!?」
「はひいいいいッ!!!も、もうとまんないよ!!もっとママの中を謙太のチンポで掻き回してええッ!!」
ママは火照った身体をしならせながら、僕の上でグイグイ腰を動かす。動かす度に大きな胸がブルンブルンと揺れる。
「あッあッ…、謙太。今からママが感じるところにチンポの先を当てるからな。」
「う、うん…。」
ママは一旦僕のチンポを中から引き出すと、膣の上側にあるママの感じる場所に僕の亀頭を当ててから、一気に腰を落とした。
「ひぎいいいいいッ!!」
ママは叫び声を上げながら、膣全体で僕のチンポを締めてくる。僕の亀頭はドンドン熱を帯びていき、陰茎全部がビクンビクンと痙攣する。
「ママ、もう無理……!」
「ん?なにが無理なんだい?」
ズチュズチュ、ジュブジュブ!
卑猥な音が響く。
「お願いだから!!」
「なにをお願いしたいんだい?謙太、ちゃんと言ってごらん?」
「イキたいんだ!射精したんだ!!お願いだよ、ママ!!射精させて!!」
「仕方ないねえ…!」
ママは楽しそうにそう言うと、腰を浮かせた。
「さあ、ママの中にたっぷり精子をぶちまけなッ!!」
「ママ!!!ママ!!」
根本を締めていたママの手が離れて、ママの腰使いが一気に加速した。
「うふふ、謙太。戻っておいで…、私の元に戻っておいで…!」
僕はママの熱に浮かされて、無意識に腰を振っていた。ママの柔らかいおしりの肉を掴んで、ガンガンママの奥を突き上げる。
「あひぃいい!!ママの子宮が開いてくるよッ!!!はひいい、ママもいっちまうよ!!」
「ママも!ママも一緒にイッて!!」
僕の声に反応して、ママの膣が痙攣を始めた。蠢く膣肉に合わせて、ビクンビクンと僕の尿道が甘く痺れる。
ビュルルルルッ!!!ドビチュウウウウッ!!
「ひぃいいいいいいッ!!!」
ママの膣に二度目の精子を流し込む。
「はぁはぁ…。二回目なのに凄い量を出すねえ…。」
ママは僕の射精を楽しむように脈打つチンポを膣肉で締め上げる。
「んん、ま、こんなとこかねえ。」
ヌプンッ!
僕のチンポがママの中から飛び出した。僕の亀頭の先端からはまだ精子が垂れている…。
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「はぁはぁ…。」
僕は息を荒げてベッドに倒れたままだ。
「なんだ?これ位で疲れちまったのかい?」
ママは優しく微笑んで、僕の頬を撫でた。そんなママの姿がとてもステキで美しくて、僕はなんだかママのことが本気で好きになりそうだった。