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真美ちゃん…
【鬼畜 官能小説】

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真美ちゃん…-3

アタシの体に触る複数の男子の手

口に指を入れ自分の口に入れて味わう男子

耳を甘噛みする男子

お腹をさする男子

乳房を揉む男子

乳首を摘まむ男子

陰毛を触る男子

アソコを覗く男子

アソコをいじる男子

お尻を撫でる男子

肛門を観察する男子

クスクス笑う女子

「ねぇ、入れるよ」

下半身に違和感が入ってくる

違和感はおぞましい男性器だ

前にも感じた感覚

男に押さえられ初めてを失ったあの時と同じ

心を毟り取られるような感覚だ

「うっ…ひっぐ…」

涙が出る

泣きたくないのに

パシャパシャ

クスクスクスクス

その姿を携帯で撮り

笑うクラスメイト

「泣くほど気持ちいいの?可愛い可愛い」

女子達はアタシの体に落書きを始める

『ブタ』

『便器』

『ヤリマン』

やだよ…

やめてよ

「もう…ゆるしてよ…」

アタシの声は笑い声に掻き消される

「真美っ!真美っ!」

男子はまるで彼女の名前を呼ぶようにアタシの名前を呼びお腹に出す

すぐに下半身に違和感が入ってくる

永遠に感じる時間

「ゆるして…もうやだのっ…」

その言葉はクラスメイトの携帯に記録されるだけ

男子達は我慢出来ないのか

アタシの手で握らせ

口に入れてくる

アタシの体は出す為に使うだけの物

こわいよ…

アタシは人間だよ…

次から次に入ってくる違和感

もう限界だよ…

「お願いします…もう痛いのっ…ゆるして…」

クスクスクスクスクスクスクス

「じゃあ、チャンスあげるよ」




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