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真美ちゃん…
【鬼畜 官能小説】

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真美ちゃん…-2

放課後

いつも放課後は死ぬほど辛い

休み時間や授業中なんて比べものにならない

男子達がアタシの机に群がっている

シコシコシコシコシコシコ

男子達はアタシの乳房の写真でオナニーしていた

「出るっ」

「あーっ、俺も」

ドビュッ

男子達が次々と射精する

机は白い液体まみれだ

アタシは女子と男子に体を押さえられ

アタマを掴まれた

「自分の机なんだから舐めてよ」

数人の力には叶わず

鼻に生臭い様な匂いの液体がつく

アタシは顔を背けようとしたが

その勢いで液体が頬っぺたにまで付着した

「やめてっ…」

男子が顔を机に押しつける

「舐めろよ」

アタシは舌を出した

舌に付着する液体

しょっぱいような味が広がる

「ねぇ、真美ちゃんが着てる雑巾で拭こうよ」

女子と男子はアタシの制服を脱がす

「はい、拭いて」

アタシは液体を制服で拭き取る

「まだ綺麗になってないよ、新しい雑巾が必要だね」

女子はスカートを脱がそうとする

「やめてっ…」

男子達も参加しスカートは剥ぎ取られる

「新しい雑巾だよ」

アタシはスカートで机を綺麗にする

「綺麗になったね」

女子が頭を撫でてきた

「今日はね、真美ちゃんに謝らなきゃいけない事があるの」

謝る…

今更なにを…

許す気なんてない…

「男子達がね、どうしてもって言うから真美ちゃんの恥ずかしい写真をね、男子達に見せちゃった」

恥ずかしい写真…

「なんでっ!男子には見せないって約束したのにっ!」

男子には見せないと約束する変わりにアタシは数人の男に抱かれたのに…

なんで…

女子は写真を出した

自慰をしている写真

お尻を広げられてる写真

男のモノをしゃぶっている写真

「ついでに500円で真美ちゃんとやり放題って言っちゃった、気持ちよくて嬉しいと思うけど一応謝っとくね」

女子はテヘッと舌を出した

クスクスクスクスクスクスクス

「じゃあ、早速いただきまーす」

男子達が群がってくる

ブラを数人の手が引きちぎり

パンツはいつのまにか脱がされていた



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