神光院謙太の結婚-1
ママは溜息ひとつ付いてから服を脱ぎ始めた。
「ほぇ、ママ!?」
驚く僕を目の前にしてママは淡々と服を脱いでいく。ブルンと大きなおっぱい揺れて、セクシーな下着姿のママが僕の前に現れた。
下着姿のママは妖艶な笑みを浮かべながら、僕の前にやってくる。一歩一歩、ママが僕に近寄ってくる度、下着に包まれた大きなおっぱいがブルンと震える。
「どうした、謙太?顔が真っ赤だぞ?」
「え…?うん、その…。」
僕の目に前に艶っぽい大きなおっぱいがある。
「おっぱい、触って?」
「いいの?」
「ふふ、謙太とあたしは夫婦だぞ?」
ママはクスリと笑った。僕は恐る恐る手を伸ばして、下着越しにママのおっぱいに触れる。僕はその柔らかいおっぱいの感触に胸が高鳴なっていく。同時に下半身も大きくなって…。
「胸、触ってだけで勃起するなんてねえ……。」
「うん…。」
ママは舌なめずりしながら僕の股間に指を這わせる。僕は思わず声を上げた。
「うっ!」
「ふふ、可愛い反応ね。あの頃とちっとも変わってない…。」
ママは楽しそうに笑って、ズボン越しに僕のチンポを撫でている。ママの指先が動く度に僕の身体は勝手に震えた。
「ママ…、僕はママのせいで変態になったんだ…。」
「ママのせいだって言うの?」
僕はうなずいた。ママはクスリと笑った。そして、ママは僕の下半身に太ももに押し付けて、そっと僕を抱きしめる。
「そうだよね、ママが謙太のことを変態にしちゃんだよね。だからちゃんとママが変態を治してあげるよ。」
「ど、どういうことだよ!?」
ママは口元を歪ませて、ボンと僕の肩を押した。僕はそのままベッドに仰向けで倒れて、ママが僕の上に馬乗りになると、そのまま片手で僕のズボンのチャックを開けた。
「空想の世界でオナニーするより現実でセックスするほうがずっと気持ちいいってことを教えてあげるよ。」
「ふぇ、いいの??」
「当たり前だろ、謙太とあたしは夫婦なんだから!」
ママの滑らかな手が僕の露出したチンポを掴んだ。
「あーあ、下着姿見ただけでこんなにガチガチにして…。謙太は性欲強いんだねえ。」
ママがそう言って、竿の根本をギュッと握り、そのまま腰を上げて、パンティを横にズラす。
「謙太のチンポ、食っちまうよ!」
ズプッ!ズププププッ!!
柔らかな肉が僕の陰茎を包み込んだ。久しぶりのその感触に、僕の腰はガクガクと震える。
「はぁ…、すごいよ、ママ…。」
ムニムニとしたママの膣肉が僕のチンポを奥へ奥へと吸い込むように這い回る。
「ふふっ、どうだい、ママのマンコは?」
「はぁはぁ、すごくいいよ…。ママのオマンコ、すごくあったかい…、それにすごく柔らかくて…、溶けちゃいそうだ…。」
「ふふ、マンコの締まり具合もなかなかいいだろ?」
ママはふぅーと大きく息を吐き出してから、ギュッとマンコを締めてきた。
「うううううッ!!!」
「ほらほら、謙太!たっぷり搾り取ってやるよ!」
ギュポッ!ギュポッ!
ママの中は締まるだけでなく、膣のヒダを使って僕のチンポに吸い付いてくる感じ。
「うっ…うううっ!!」
「謙太、気持ちいいかい?」
「マ、ママ…!すごく気持ちいい!!」
「なら、ママのマンコ、たっぷり味わいな!!」
ママは楽しそうにそう言いながら、腰を振り始めた。ママが腰を上げると、ズルルルッと僕のチンポが引き出されて、一気に中押し込まれる。
「ああ、謙太のチンポ、ママの中でゴリゴリきてるよ!はぁ、謙太のチンポ、たまんないねえ…!!」
ニュプッ!ニュプッ!
ママの膣がギュンギュン締まって、オマンコの中がヌルヌルしてくる。ダメだ、もう限界…。
「ああッ!で、でちゃう!!」
「はあ!?もうちょっと楽しませて…ッ…」
ドピュ!ドピュププッ!!
「くはああッ!」
僕は我慢せずママの中へ思い切り精子を注ぎ込む。
「んんんッ!はぁあ…!凄い勢いで出したねえ…。ふふ、ママの子宮に届いちゃいそうだねえ…。」
ママは頬を赤く染め、うっとりとした表情を浮かべている。そんな表情を見た僕の心臓がドクンドクンと早鐘を打つ。
「んはぁあ、まだ謙太の精子が出てるよ…。」
ママは僕と繋がっている部分から溢れ出る精子を指で掬い取って、舌でその精子をゆっくり舐め取った。
「はぁあ…、久しぶりの精子の味、たまんないねえ…。」
ママはそう言うと、僕からすべての精子を搾り取るかのように膣肉で僕の陰茎を締め上げた。ママの膣肉、その柔らかな感触に僕の腰はガクガクと震えた。