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鬼退治
【鬼畜 官能小説】

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鬼人と真似-2

パァン

パァン

了は三郎に向かい銃を放つ

「いてっ!?」

弾は貫通しなかったが三郎はダメージを負った

「お前!鋼の能力がどうたらって話しをしたのに銃ってなんだよ!?油断したよ!痛いよ!怪我したよ?」

「しらねぇよ」

パァン

パァン

「いてぇっ!?」

三郎は足を撃たれた

「クソガッ!許さん!」

三郎は回し蹴りを放つ

ガァン!

三郎の足から変な音が聞こえる

ボキッ

「あっ、折れた、ドンマイ」

了の体は鋼に変わっていた


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