受け入れられない愛-6
「スキダ!離れたくナイ!」
一刀は自分のイチモツを手でシゴキ始めた
「センセぇ!」
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
一刀は美咲に入れる気配ない
「どうしたの…?入れないの…?」
「はぁ…はぁ…クルシイよ…センセぇ…」
一刀は迷っていた
入れれば先生は離れていってしまうような気がした
「ごめんね….一刀くん…先生のせいで…」
そんな一刀を見て美咲はイチモツを口に含んだ
「ァァ…先生っ…」
(先生っ!)
ドビュ
一刀は美咲の口の中で果てた
(なんてことを….俺は…)
「一刀くん…大丈夫…?」
「………うん……」
「ごめんね…」
「先生…俺….帰るよ…もう二度としないよ…ごめんね…先生…」
一刀は玄関を開け帰って行った
「一刀くん…」
そんな一刀を美咲はただただ見送るしかなかった