英会話スクールの外国人女教師の誘惑-1
ある日、英会話スクールにさっそく行くため外を出た。するとそこには巨乳の女性がいたのだった。俺は英会話スクールの場所が、わからなかったため聞いてみることにした。あの・・・すみませんふじがおか英会話スクールってどこですか？」「ふじがおか英会話スクールならそこの角を曲がってすぐよ。」(ユサユサ 胸を揺らしながら)「ありがとうございます。」（胸おおきいなあ・・・）・・・・・・・・・・・・・・（道行く女性は巨乳）ふじがおか英会話教室の前に俺はいた。「やっぱり、おっぱい好きの俺には天国だなあ・・・・・もしかして英会話教室の先生も・・・ってなにかんがえてるんだぁ〜ッ。」（そんな妄想してる場合じゃなかった）「評判の良い英会話教室で今度こそ英会話をマスターするんだ。気合入れていくぞー」（目の前にあるふじがおか英会話教室の前で気合を入れる）
「ピンポン」「お邪魔します」といい玄関の扉を開ける。「はーい。当英会話スクールの講師やってます。松田エミリーです。」そこにいたのは金髪に、メガネ、ムチムチの服でお出迎えだった。どんな方でもネイティブ並みに話せるようにしてアゲル。」（キター・・・）俺は顔を赤くする。「あの・・・先生。俺も英語を話せるようになりますかっ！」俺これまでいくつか英会話教室に行ったんだけど何処へ行っても駄目・・・」「まあ・・・あなたの努力次第よ。」「よろしくお願いします。俺、英会話をマスターしたいんです。」（ふふふ・・・とてもかわいい子ね。・・・いじめたくなってきちゃったわ。」
大丈夫よ私が必ず英語を話せるようにしてあげるから。」「レッツ、トライ。一緒に頑張ろう。」俺はエミリーの巨乳を凝視して・・・（すげえ・・・巨乳だよ。）エミリーは椅子に座り「さぁ。まず私の作ったテキストを読んでみて。」「ダメです、これ迄の失敗から考えてアルファベット見るのも怖くなって。」俺はうつむく「英語は友達よ。ほらこれなら読めるでしょ・・・」「えっ？」顔を上げるとそこには、エミリーのビキニ姿があった。しかもそのビキニに英語がプリントされている。(このビキニに英文を書いたのよ・・・」(ボインッ)「！！！」(俺は驚愕する）「もっと近くで見ないとわからないわよ・・・ほら・・・見て」「うおおー書いてあります英文が〜〜」「ええっ・・・と、アイアムスケベ、アイアムヘンタイ。アイライクオッパイ。」エミリーは「ベリーグーいいわよもっと見て。」ムギュー。俺は胸をもむ。「ハァン・・・ひゃあああッ。アイアムスケベ、アイアムヘンタイ。」「アアン、いいわよ。上手じゃない・・・」「マイチン○イズビンビンッ」「でもＬとＲの発音がイマイチね「えっ。そんな高度なことできませんよ。」「大丈夫よ私の言うとおりにＬは舌を上の歯の裏にＲは舌を巻いて発音するのよ。・・・おっぱいを口に含みながら言ってみて。」俺はおっぱいを舐めながら「エロゥ（Ｌ）アーロ（Ｒ）」(ペロペロッ）（タプンッタプンッ)チュバチュバ「エロゥ（Ｌ）アーロ（Ｒ）」「エロアーロ」「気持ちイイん・・・上手よ・・・！！グーッド・・・次はアクセントの練習よ・・・「アクセント・・・？」「こうやって・・・強くしごいた時強く発音するのよ！！」というとナンシーは、俺のちん○を巨乳でパイズリし始める。「ディスイズキモチイイ〜ッ！！」(短時間でこの上達ぶり凄いわ。）素晴らしいわ。これならアメリカ人でも渡り合えるわ！！」「ダメですッ実は僕前の学校で外国人女教師に罵倒されて外人女恐怖症なんですよ。」「ノープロブレムよ・・・」
エミリーはメガネを取りビキニを脱いで、俺を誘惑する。(外人だって女は女よ・・・ちゃんとあなたのために穴だってあいてるのよ・・・。私を外人だと思ってカモ〜ン・・・」エミリーは後ろ向きになる。俺は我慢できなくなり大きくなったちん○をエミリーの穴に突き刺すのだった。「せんせ・・・いッ」「オーッオッオッグーッドッグーッドッ！！アイム・・・カミーング！！」(ヌチュ・・・ヌチュ・・・ヌチュ）マン○に入る。「アアン・・・・んんんんん」ヌチュヌチュ「マイ・・・オマン○イズ・・・ベリーホット！！」「アッアッアッ・・・はぁん・・・ファンタスティーッ・・・ク！！」「センセェーノオッパイイズビュウーティイ―フォーッ！！」「ああああああああああんんんんん・・・イイワ・・・イッチャウワ――！」「まだ・・・・言っちゃだめだぞ・・・。まだだ・・・よせんせぇ・・い」さらに勢いを増すちん○「ふんふんふん・・・・・」「ヴェリィー・・・・クイック・・・クイック」「わかったよ・・・・・じはやくはやくぅ・・・だねぇ・・・・・・」「うぅん・・・ンハッ・・・・・・わかってるじゃない・・・・・・翻訳もOKみたいね・・・」「わかったよーせんせぇ・・・い。これでいいんですか」「いいわぁ・・・そうよ・・・クイッククイックよ・・・」「ふん・・・・・ふん・・・・ふんふん・・・・・・」「イクイクイク―」(精子がエミリーの巨乳にかかる）「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・ナンシーせんせぇ・・・英語ってカンタンなんですね俺話せそうな気がしてきました。」「そう・・・ならよかったわ・・・これで英語は完璧ね。」こうして俺の英会話教室は終わった。（それにしても胸大きかったなあ・・・やっぱりこの街の巨乳率半端ないな・・・最高だぜ・・・（俺の巨乳ライフ・・・これからどうなる！）