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巨乳の街
【痴漢/痴女 官能小説】

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パイズリ 配達淫-1

それから数時間がたって・・・・・・・・・・・・・。
「何か食べないとなぁ・・・腹減ったー。」
俺はピザ屋に電話して配達してもらえるように頼んだ。そして・・・
「ピンポン・・・」「ピザをお届けに参りましたー」「はーい、ご苦労様です」(ガチャ)俺は玄関の扉を開ける・・・するとそこにいたのはまたしても巨乳美女だった。
服装はジッパーがついた、ピンク色のユニフォームだった。
「○○ピザセット1つで1500円です」俺は財布から1500円渡す。「ありがとうございます。・・・いまですね、キャンペーンやっておりまして、この箱の中から1つボールを取っていただきたいと思います。お願いします。」といい箱を持つ。
俺は穴の中に手を入れ1つボールを取る。
「なにがでるかな・・・なにがでるかなぁ」(とわくわくしながら・・・すると金のボールが出てくる。)
「わっ・・・やったー」思わず声を出してしまう。
「おめでとうございます・・・1等賞でーす。・・・1等賞は・・・」
巨乳美女は胸元のジッパーを下げてブラを取り、巨乳を俺に見せる。
「この・・・大きなオッパイを使ってのマッサージサービスです。はいッ・・・」
俺は巨乳美女の胸元を見て興奮した。(可愛いし巨乳だし・・・本当に良い街だなぁ)
「お兄さんのここ、固くなってますよ・・・ああぅん」俺のちん○をだすと反り返っている。
女性配達員はフェラをし始める。
「大きいですねえ・・・チュパ・・・チュパ・・・(ちん○の下から上に舐め上げ)
んチュパチュパ(ちん○を舐める)・・・んん・・・はぁ・・・んんんん・・・(涎も出る。)だんだんちん○がビクンビクンっとなる。チュパチュポッ・・・チュポ・・・

女性配達員は誘惑する。
「今度はこのおっぱいで何したいんですかぁ」といいちん○を自分の巨乳にグリグリとこすり付ける。「まずは・・・」俺は巨乳を揉みしだく。「あああぅん・・・揉みたかったの?私の胸・・・」「うん・・・お姉さん・・・最高だよ。」俺は揉み続ける。
「あ・・・はぁん・・・今度は舐めてちょうだい・・・どうぞ召し上がれ」
「お姉さんのほうからそんなふうに言われるなんて・・・いただきまーす。」俺は片方ずつ乳首を吸い上げる。チュー――パァ・・・チュー―パァ「あああぅぅんんん・・・吸って・・・吸って」
俺は吸ったり舐めたりを繰り返す。チュパペロッ・・・ペロッ・・チュッチュッ・・・ペロッペロ・・・「あああんん・・・いいわ・・・
今度はこのおっぱいで挟んでみない?」美女はそういうと俺を押し倒しおっぱいで挟もうとする。
「あっ・・・・お姉さん・・・・挟んでほしい。お願いします。」俺は我慢できずにパイズリをお願いする。「いいわよ・・・・。」(ふふふ・・・可愛いわ・・・私の巨乳でいかせてあげるわ。)
すると女性配達員は巨乳で俺のちん○を挟んだ。「どうですかぁ・・・気持ちいいですか?」
ズリズリ・・・ズリズリ
俺のちん○をパイズリをするのだった。
「どう・・・こういうパイズリは・・・」(両手を上手に使いパイズリを縦に高速で行う)
「いいですぅ・・・お姉さん・・・もっと・・・」
さらに高速パイズリを続ける。
ズリ―ズリ―ズリ―「はやくぅーー逝ってちょうだい・・・はやくぅ・・・ん」
ズリズリーー
「おねえさ・・ん・・・逝きそう・・・だよ」
「逝きそうなの・・・はやく・・・お願いはやくぅ・・・出してぇ・・・・・・・」
精子をおっぱいにかける俺
「あぅぅ・・・ん・・・あん・・・・・・・いっぱい・・・出たわね・・・」
「はぁ・・・はぁはぁ・・・・」
出ちゃったお姉さん。
「これでパイズリマッサージはおしまいです。またのご利用お待ちしております・・・」
「あっ・・・はい」(気持ちよかった)
女性配達員は巨乳を服の中にしまい・・・「また注文してね・・・」(笑顔で手を振り)家から出ていく。


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