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巨乳の街
【痴漢/痴女 官能小説】

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隣のお姉さん-2

俺は百合子のまん○に激しく突く
ふん・・・ふん・・・・どうだぁ・・・俺のちん○のお味は・・・
「いいわ・・・とても・・・いいです・・・凌介くぅ・・ん・・もっともっと突いて・・・お願いいまぁ・・・す」
「ふん・・・ふん・・・これでどうだぁ・・・」(激しくピストンする)
「あああああっ・・・・中が熱い・・・・熱いよ・・・」
「あああああああっ百合子っ・・・出るよ出る・・・」(高速ピストン繰り返す)
「おっぱいに出して・・・お願いだから・・・おっぱいに・・」
「わかったぜ・・・・ふん・・・ふん・・・ふん・・・・ああああっ・・・・・・・でるでるでる・・・・・・っ」
精液をおっぱいにぶちまける。
ドピュドピュードピュ・・・
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・出たね百合子さぁ・・・ん」
「いっぱい出たね。凌介くん」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
「また来てね・・・」「失礼しました」
扉を開け、走るように俺は自分の部屋に戻ったのである。


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