投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

恥辱の檻
【SM 官能小説】

恥辱の檻の最初へ 恥辱の檻 16 恥辱の檻 18 恥辱の檻の最後へ

-4

くぅっ!

歯を食いしばる女。

先端部分を入れて手を離すと、胴体がブルンブルンと大きくしなり出した。

んんんんんっ!!

アキラが必死に耐えている顔を見て男がぎらついた目で、さかんに舌を舐めている。

「入れていくぞ〜、そ〜ら、入れているのがわかるかぁ、あん?!」

ブルンブルンしながら、バイブが女にめり込んでゆく。

うあああっ!

「さっきみたいに言え」
「こうせいっ!まやくとりぃっ!なかじょう、あきらっ!きもちいいっ!」
「ちがうだろ!『まんこが気持ちいい』だろが!」

男がゆっくりとバイブを押し込んでいる。
アキラは言葉を短く切らないと喋れない位に強く感じていた。

「あっ!あっ!あっ!まんこっ!いいっ!」
「うはははっ!ちゃんと言えてないじゃないか。言えなと明日からもっとキビシイ調教がまっているぞ!さあ、言えるまで、えぐってやる!」

男がくねりバイブを更に激しく出し入れしはじめた。
そして、もう片方の手で毛筆にローションをまぶし始めた。

たっぷりとローションを吸って、膨らんだ筆先がクリトリスに近付いていった…!




恥辱の檻の最初へ 恥辱の檻 16 恥辱の檻 18 恥辱の檻の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前