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赤塚沙樹は出産準備中 犬と女シリーズNo.6
【獣姦 官能小説】

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赤塚沙樹は出産準備中 第7話-1

沙樹はやってきたオス犬におしりを差し出した。

準備が出来た沙樹のワレメはぱっくり割れている。沙樹はおねだりするように高くかかげたおしりを左右に振って、おしりに付いた尻尾を左右に揺らす。

「はううううッ!!」

オス犬の熱い舌でワレメを舐め上げられた沙樹の身体に甘美な震えが走った。オス犬の長い舌は溢れ出す愛液をすべて舐め取ろうと、沙樹の妊娠して肉厚になった肉ビラを舌で割り、膣内まで突き入れ、沙樹を執拗に責め立てる。

「ああんッ!!はうううッ!!」

沙樹はおしりに付いた尻尾を震わせ、妖しげな声を出し続けている。

「うふふ、オス犬様のチンポ、欲しいんでしょ?」

沙樹は何度も首を振って、犬のチンポを懇願した。麗子さんはニヤリと笑うと、撮影している響子さんに合図を送った。

響子さんは沙樹にレンズを向けながら、オス犬の腰をポンと叩く。犬はそれを合図に、沙樹の上に覆い被さる。すぐに犬は腰を振り始め、すでに真っ赤に勃起したペニスを沙樹のアソコに狙いを定める。

「ああああああッ!!!」

獣のペニスが響子を捉え、一気にペニスが突き込まれる。沙樹は快楽の声を上げ、背筋を反り返す。

オス犬は落とされるまいと前足で沙樹の腰を掴もうとするが、大きくなったお腹が邪魔でうまく掴めない。オス犬は沙樹のお腹に爪を立て、沙樹の臨月近い大きなお腹にたっぷりとひっかき傷を作りながら、不安定な体勢のまま腰を振り続ける。

「いぎいいいいいッッ!!!」

オス犬が不安定な体勢で腰を振るので、沙樹の膣内は前後左右に犬のペニスで突かれている。

打ち寄せる快感に身を任せ、力の抜けた四肢では身体を支えることが出来なくなった沙樹は大きく突き出たお腹を床につけて、突っ伏し、おしりだけを高くかかげている。

沙樹が昇りつめようとしている間、沙樹のお腹の赤ちゃんが沙樹のお腹を何度も蹴り上げる。沙樹のお腹を中から突き破らんばかりに大きなデコボコを作り、自分の暮らす子宮近くにやってきた赤黒いモノに反応している。

「いっ!!いくぅううううッ!!!!」

沙樹の身体から大きな玉のような汗が噴き出して、沙樹は目をギュッと瞑って苦悶の表情を浮かべる。

結合部からクチュクチュと音を立て、沙樹の子宮を圧し潰そうするような激しい腰使いが続いたあと、オス犬は動くのを止めた。

オス犬は沙樹のひっかき傷だらけの臨月腹に爪を立てる。オス犬は沙樹のお腹の肉に爪を食い込ませて身体を安定させると、グリグリと沙樹の一番奥深くまでペニスをねじ込んでいく。

「ひぃいいいいッ!!!」

熱い犬の精液が沙樹の子宮口に発射され、沙樹は思わず叫んで、ビクンと身体を反応させる。

オス犬のペニスから断続的に精液が噴射され、沙樹の膣肉に染みこんでいく。膣口にねじ込まれた瘤は大きく膨んで沙樹に発射された精液の逆流を防いでいる。

どこにも逃げ場が無くなった精液がドクドクと沙樹の子宮に流れ込む。

ボコッ!!!!ボコボコ!!!

沙樹の妊婦腹に大きな凹凸が浮き上がっては消えていく。

「うふふふふ!!!お腹の赤ちゃん、オス犬様の精子を飲んでるわ!」

麗子さんはそう言うと、沙樹の頭を優しく撫でている。オス犬は沙樹の背中に身体を預け、ダラリと赤い舌を伸ばして、沙樹の胎内に精子を送り続けている。沙樹は引っ掻き傷で血だらけのお腹を手をやった。

(元気に産まれてくるのよ…)

沙樹はお腹を中から蹴られて出来た凹凸を手の平で感じながら、何度も何度もお腹をさすっていた。


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