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赤塚沙樹は変態教師 犬と女シリーズNo.5
【ショタ 官能小説】

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赤塚沙樹は変態教師 第5話-1

「ひいいッ!!」

いきなり謙太くんが沙樹のアソコに指を突っ込んだ。指は何かを探すように沙樹のワレメの入り口を這い回っている。

「寛太くん!この穴、すっごい深いんだよ!!」

謙太くんは得意げにそう言うと、自分の指全部を沙樹の中に入れて、グイグイと力を込めて押し込む。

「んんんんッ!!!」

沙樹の口から呻き声が漏れて、少しずつ謙太くんの手が沙樹の中に入っていく。

沙樹は苦しみに近い快感に悶えて息を止めて必死に堪えていたが、沙樹の身体がビクンと反応した瞬間、卑猥な音が響いた。

ズボボボッ!

「入った!!!」

謙太くんの手が完全に沙樹の穴に埋まった。

沙樹のアソコは完全に拡がりきって、沙樹の中にビッチリと謙太くんの拳がはめ込まれている。沙樹は大きく息を吐いて、身体の力を抜く。そうして、はめ込まれた苦悶を少しでも解消しようとしたのだが、すぐに謙太くんの指が沙樹の中で動き始めた。

「あああッ!!うぐぅうううッ!!!!」

お腹の中を掻き回される感覚。5本の指がイモ虫のように沙樹の膣内で蠢き、それに反応して、沙樹のアソコから愛液が湧き出してくる。

沸き上がってくる苦悶に近い快感に我を失いつつある沙樹は顔を真っ赤に染めながら、謙太くんのされるがままになっていた。

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「すごいでしょ!」

謙太くんは自慢げに言うと、沙樹の中から手を抜こうとした。途端、沙樹の膣口がギュウと窄まった。

「あれ…!?ぬ、抜けない!」

謙太くんは困惑の表情を浮かべる。沙樹のおしりはプルプル震えて、謙太くんの拳をグイグイ飲み込もうとする。

「あれ!?どうして!!!」

謙太くんは今度、グイグイと沙樹の中に拳を押し込み始める。沙樹の身体はビクンと跳ねて、なおも謙太くんの拳を離さない。

「どうして!?ど、ど、どうしよう!!??」

謙太くんは涙の混じった声で叫ぶ。

謙太くんは必死になって沙樹の穴から手を抜こうとする。謙太くんの拳が沙樹の膣内で激しく跳ね回る。時折、拳を作った指が外れて、沙樹の膣肉を引っ掻き、それが刺激となって、沙樹の膣口はさらに口を閉ざしていく。

沙樹は腰を突き上げ、おしりをくねらせる。イヤらしい液体がひっきりなしに溢れ出し、膣肉は痙攣するように収縮し始める。

「お、お、おれ、手伝う…。」
「か、寛太くん、ありがとう!!」

寛太くんが謙太くんの手を両手で掴み、グイと力を込めて引っ張る。

「ひうううッ!ひいいいッ!」

沙樹は愉悦の声を漏らす。謙太くんの拳のデコボコが沙樹の膣肉を削り、いい知れない快感を沙樹に与える。

沙樹の膣はもう沙樹の言うことをきかない。痙攣を繰り返す膣肉はがっちりと謙太くんの拳を咥えて離さないのだ。

「ゆっくり、ゆっくり抜く…。入れて抜いてを繰り返した方がいい…。」
「うん、わかった…。」

寛太くんの言う通り、謙太くんはゆっくりと前後に手を動かす。

沙樹のアソコは謙太くんの手が外に出そうになるとギュッと締まって、謙太くんの手を逃さない。

ギュッと膣肉が締まる度、沙樹の身体に快感が走り、その度沙樹は身体を前後に揺らし、喘ぎ声を上げた。

「食べられちゃう、僕の手が食べられちゃう…。」

謙太くんは泣いていた。

「謙太、大丈夫だから……!」

寛太くんが優しく声を掛ける。しかし、沙樹にはそんなふたりのやりとりなど聞こえない。

沙樹は快感を貪るのに必死だった。沙樹は謙太くんの拳を咥えながら腰を浮かせて、おしりを前後に振っている。

寛太くんは謙太くんの手を両手で支え、泣いている謙太くんを励ましている。

「ああああッ!!ダメッ、イクッ!!!!」

沙樹のおしりが跳ね上がり、謙太くんの拳をグッと咥え込んだ。沙樹は腰を浮かせておしりを突き出し、自分の身体から這い上がってくるモノに耐えていた。

やがて沙樹の身体から力が抜けて、そのままゆっくり床に倒れ込んだ。


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