赤塚沙樹は変態教師 第4話-1
ピンポーン！！
家のチャイムが鳴った。
「えっ、イモゴリラくん…！？」
家の玄関の前、謙太くんの後ろに立っているひとりの男の子。でっぷりとした身体の男の子、見覚えのある顔。まさしくイモゴリラこと轟寛太、その人だった。
改めてみる寛太くんはその太った身体と両生類のような顔と相まって、まるで巨大なウシガエルのようだった。
「け、謙太から聞いた…！おまえ…謙太になにか変なことやらせてるらしいな……！！」
寛太くんが私に言った。謙太くんは寛太くんにすべてを話してしまったらしい。
「け、謙太くん！」
私は思わず大きな声を上げ、謙太くんを見た。謙太くんは無邪気な笑顔を浮かべてながら、沙樹の目と自分の目を合わせて言った。
「寛太くんに僕がいつも先生の中におしっこしてるって言ったらね、寛太がおしっこしてるとこ見たいって！」
「どうして、寛太くんにそんなこと言ったの！？」
「だってさ、見せてあげたら、もうイジメないって約束してくれたから！」
謙太くんはそう言うと、沙樹の手を掴み、寛太くんと一緒にズカズカと私の家の中へ入ってきた。
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沙樹は胸をはだけ、四つん這いになった。
「あのね、寛太くん！先生の穴におしっこするんだ！すっごい気持ちいいからさ！！」
謙太くんはそう言うと、四つん這いになった沙樹のスカートをまくり上げてた。
沙樹の桃のような瑞々しいおしりにある小さなワレメの中心からすでに愛液が滴っている。
（私って謙太くんのおもちゃみたい…。）
謙太くんは不思議な穴を見つけて、おちんちんを突っ込んで遊んでいる、ただそれだけなのだ。むしろ、それがいいのかもしれない。無邪気な子供が自分の身体を弄ぶ、そうやって弄ばれる自分に興奮しているのかもしれない。
「今から先生におしっこするから、見てて！」
沙樹に謙太くんのモノが侵入してきて、謙太くんがせわしなく腰を動かす。沙樹が感じ始めるとすぐに、謙太くんの精子が沙樹の膣内に飛び散った。
謙太くんはペニスを沙樹の中から抜くと、自分の手でペニスをゴシゴシして大きくし、また沙樹の中に突っ込んだ。謙太くんは数回ピストンして、また沙樹の中で放出する。
「僕のちんちん、まだビクビクしてる！寛太くん、もう一回おしっこするから、見てて！！」
謙太くんは沙樹のことなど頭になく、友達におもちゃで遊び方を教えるような感覚で、謙太くんは沙樹のアソコにペニスを突っ込む。
「うぅぅ…」
謙太くんの幼い欲望が次々と沙樹の中に発射される。沙樹は謙太くんの精子を受け止めながら、頬を赤く染めている。
途切れることなく続く謙太くんの幼いペニスを、沙樹はアソコの肉を使ってクチュクチュと愛撫し、おしりを妖しく動かす。謙太くんは沙樹のことなどお構いなしに、腰使いを速めていく。
「あああッ！！うんッ！！」
沙樹は思わず堪えていたはずの声を漏らしてしまった。謙太くんが思いきり腰を突き上げ、勢いよく沙樹の中に射精したのだ。熱い液体が沙樹の膣内に飛び散り、沙樹のアソコの肉はギュウと締まって、謙太くんのペニスを絞り上げる。
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沙樹はバタンと力なく身体を倒し、まるで車に引かれた蛙のような格好になった。吹き出た汗で薄いブラウスが背中にくっつき、全身がピンク色に染まっている。
「ほら、これ！これが白いおしっこ！！」
謙太くんが指をさした先には、パックリと割れたワレメからだらしなく精液を垂れ流す沙樹がいた。
ブッブッと沙樹の呼吸に合わせて、謙太くんが吐き出した精液が流れ出す。
「寛太くん、あの白いおしっこするときが気持ちいいんだ！」
「お、おんなって穴が開いてるんだな…。」
「うん、そうだよ！！僕も最初はビックリしたんだ！！！」
謙太くんが明るくそう言って、謙太くんと寛太くんはじっとパックリ割れた沙樹のアソコを観察していた。