赤塚沙樹は変態教師 第3話-1
体育館準備室。
沙樹は謙太くんを連れ準備室にやってくると、運動用マットを引いた。マットを引き終わると、沙樹はスカートに手を入れてスルスルと下着を脱いだ。
「謙太くんも脱いで。」
沙樹は謙太くんのズボンに手を掛けた。謙太くんはジッとしたまま動かず、沙樹に身を任せている。沙樹は遠慮なしにパンツと一緒にズボンを下ろすと、膨らんだ謙太くんのモノが飛び出した。幼いながらも、包皮にくるまれた小さなモノの先端から可愛らしい亀頭が少し顔を出している。
これから自分の中に入ってくる謙太くんの小さく可愛らしいペニス。そんな謙太くんのモノ見ていると、沙樹の興奮も高まっていく。
「謙太くん、先生のおっぱい触って?」
沙樹はブラウスをたくし上げ、そのまま、ブラジャーを外す。先端がツンと上を向いた張りのある瑞々しいおっぱいが謙太くんの前に晒される。
沙樹は謙太くんの手をとると、おっぱいまで導いた。
「優しく、優しく触ってね…。」
謙太くんの手が遠慮がちに沙樹のおっぱいの上で動き始めた。沙樹はピクンと反応して、ピンク色の小さな乳首を固くする。
最初ぎこちなかった謙太くんの手の動きは時間が経つに連れ、徐々に大胆さを増していった。謙太くんは両手の指でピンク色の乳首をつまみながら、粘土をこねるように両手で沙樹のおっぱいをこね回し、謙太くんの指の動きに従い、沙樹のおっぱいは形を変える。
しばらくして、沙樹は謙太くんの両手を優しく掴んだ。謙太くんは手を動かすのを止めた。
「謙太くん、そろそろ白いおしっこする?」
謙太くんは小さく頷いた。沙樹は四つん這いになり、スカートをまくし上げると、豊満なおしりを空に突き上げ、謙太くんを誘うように小さくおしりを震わせる。
「謙太くん、先生の中におしっこして…。」
沙樹が切ない声で謙太くんを誘惑すると、謙太くんは沙樹のおしりを掴んで、沙樹のアソコに自分のモノの先端をあてがう。
「あッ!ふぅぅう…。」
ズズッ!と謙太くんの可愛いペニスが一気に沙樹のアソコの中へ。謙太くんは両手で沙樹の大きなおしりを揉みながら、器用に腰を動かしている。
ペチペチと沙樹のおしりと謙太くんの腰がぶつかる音が段々と大きくなり、リズムも早まっていく。
「おしっこ、出るッ!!」
謙太くんが叫ぶと、自分の腰を力いっぱい沙樹のおしりに押し付ける。途端、謙太くんのペニスがピクピクと脈動し、沙樹の中にネットリとした液体を吐き出した。
謙太くんはすべてを吐き出すと、おぶさるように沙樹の背中に身体を倒してきた。ハァハァと荒い息遣いをしているのに、謙太くんのペニスは沙樹の中でまだ硬くなったままだ。
「謙太くん、ほら、まだ全部出てないよ!ほら、もう一度!!」
沙樹はなおも謙太くんの身体を求めた。沙樹の貪欲な性は謙太くんのペニスによって火が付いていた。
謙太くんは腰を動かし始めた。謙太くんの放った精液と沙樹の愛液が混じって、結合部からブチュブチュと卑猥な音が流れ始める。
謙太くんはゆっくりペニスを出し入れしている。沙樹はなるだけ謙太くんのペニスが奥に届くように、その出し入れのリズムに合わせて腰を動かし、おしりをくねらせる。
謙太くんの腰使いに合わせて、身体の芯がジンジンと熱くなり、愛液が溢れ出す。謙太くんの小さく可愛らしいペニスが沙樹の膣奥を刺激し、沙樹はゆったりと快感を味わっていた。
突然、ギュウ!と沙樹のおしりを掴む謙太くんの手に力が入る。謙太くんのピストン運動も激しくなる。そして、あっという間に、謙太くんは沙樹の中に精液を発射した。
------------------------------------------
沙樹は謙太くんの分身を中で受け止めながら、ゆっくり快感の余韻を味わっていたときだった。謙太くんのペニスの先から温かい液体が迸った。液体はすぐに沙樹の膣内を満たし、結合部から溢れ出す。
「きゃッ!!なに!?」
沙樹は大慌てで上体起こして謙太くんのペニスを抜いた。謙太くんのペニスの先から、ビューッ!と勢いよく黄色いおしっこが噴出していた。沙樹のアソコからも、薄黄色い謙太くんのおしっこが流れ落ちていた。
予想もしていなかった謙太くんの行動…。
沙樹はビックリしすぎて言葉にならない。謙太くんは照れくさそうに笑っている。
「ごめん、先生、本当におしっこしちゃった…。」
照れ笑いしながら謙太くんは先生に謝っている。そんな謙太くんの照れた姿がおかしくて、沙樹も思わず笑ってしまった。