女子バスケ部長を妊娠させる。-1
放課後の教室。生徒は部活に励んでいる頃、誰もいないはずの教室に2人の人影があった。それは男子生徒のペニスをしゃぶる女教師の姿だった。
「先生、巧くなったよね、フェラチオ。ヘヘヘ。2年間しゃぶり続けてれば巧くもなるか…。」
舌舐系フェラを極めさせた田口。2年間で立派な女教師ペットに育て上げた。
「先月、バレー部の木沢沙織さんを暴行したよね…?」
田口はニヤリと笑う。
「あれは俺じゃないよ。佐川だよ。俺は長身の女は嫌いだからね。」
「ペロペロ…、ペロッ…、彼女、妊娠したの…。」
「あー、佐川言ってたもん。抜くタイミング間違って中に出しちゃったって。」
欠伸をしながら答える田口。
「いくらなんでも妊娠は…」
そう言いかけた紗弥加の髪を掴み引っ張る田口。
「文句あるなら今すぐ妊娠させてやるぞ??」
見つめてくる顔はもはや中学生のものではなかった。背筋が凍りつくような眼差しに紗弥加はそれ以上何も言えなかった。
「余計な事考えずにオマエはチンポしゃぶってればいいんだよ。」
口にペニスを押し込んだ。
「フフフ、女子部の可愛い子はみんなレイプしたぞ。バスケ部以外はね。いよいよバスケ部だ。バスケ部は引き締まった体の可愛い子が多いからなぁ。3年間、ずっと汗だくのバスケ少女を見てきて欲望溜まってんだよね。明日から1人ずつ犯していくんだぁ。そして最後は倉沢亜希子…。1年の時から体の成長を楽しみにしてたんだよね。読みは当たったね。たまんない体に成長したよ。もう我慢の限界だよ。彼女はいつも最後まで残り1人で練習してんだよね。狙いは日曜の練習の後だ。生徒も殆どいないし夜は電気が目立つからな。締め切れば中で何をしてるのか分かりはしない。先生と同じように体育館で汗だくの女子バスケ部の部長さんをレイプしてやるんだ。楽しみだぜ。」
「…」
わざわざ予定を言うという事は、その日曜日に体育館の中に誰も入れぬよう鍵を締めろと言う事だ。また女子生徒が魔の手にかかるのを止められないばかりか逆に加担してしまう自分が嫌になる。しかしもうどれだけ弱みを握らたか知れない紗弥加には逆らう事は出来なかった。
「倉沢亜希子ちゃん…、もう処女じゃないけど、逆にいいや。痛がる処女は面倒臭いし飽きた。レイプで感じる汗だくバスケ少女の鍛えられて締まった体をメロメロにしてやるぜ。ヘヘヘ!」
田口は興奮を押さえきれなくなった時に紗弥加の口に精子を放出した。
「倉沢亜希子を妊娠させる…。」
そう言って紗弥加の髪を撫でた田口だった。