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痴漢専用車両へようこそ
【痴漢/痴女 官能小説】

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穢される優子-2

マスターは優子の股間に顔を近づけると、クリトリスの皮を優しく剥いた。

「ああん」

そんな刺激も優子には新鮮だった。

覗いたピンク色の秘豆を舌先で軽く突くと、優子の体は電気が流れたようにピクピクと反応をした。淫口から溢れた愛液が電車のシートに染みを作りだした。

マスターは染みが広がらないように、口全体で割れ目全体を追おうと、ジュルジュルと愛液を啜りだした。

「いやああん、やああ、ああああん」

初めてソコを舐められたことは衝撃的だった。羞恥と刺激は今まで味わったことが無いほどの快感だった。

優子の女体は悦んだ。これを求めていたのだ。マスターに下半身を責められながら、助手の手によって上着が脱がされてブラジャーが外された。大きめのバストは優子のヒクつく体に併せてプルプルとなめかしく揺れる。

薄い茶色の乳首は触られるのを待ってピンと勃っていた。もう写メのシャッター音は気にならなかった。反対にその音が刺激になって快感が増してくるようだった。

助手は、写メが撮りやすいように手の向きを調整して優子の両乳首を摘まんでコリコリという感じで弄りだした。

「ああああん、いい、いい、あああん」

優子は自分の乳首がこんなに気持ちがいいモノだとは知らなかった。こんなことなら自分でもっと楽しめば良かったと思うほどだった。

ニュルリといった感じで淫口にマスターの指が入ってきた。勃起したモノと違って今まで知らなかった感じる部分をピンポイントで擦りだした。

「いやああん、あああん、だめえええ、ああああん、イクウウ、ああああん」

その刺激に耐えきれずに優子の淫口から潮が噴き出した。

手慣れたマスターは潮から体をかわすと、噴き出した潮が電車の床を濡らした。

びしゃ、びしゃ、その音とに併せて優子の体がビクッ、ビクッと痙攣をした。

優子は初めての絶頂を迎えて頭が真っ白になった。しかしそんな優子をマスターは休ませなかった。

「まだまだですよ。ところで今日は中出ししてもいい日ですか?」

優子はボーっとした頭で深く考えずにコクコクと小さく頷いた。

夢にまで見た愛撫をされて、目標を達成した優子はそれで充分だったのだ。しかし、この時の優子は、これが淫乱人生のホンの入口だとは気付いていなかった。

マスター自身も下半身を露わにすると、イキリ勃ったモノを無防備な優子の股間にねじ込んだ。

「いやあああああああああ、あああああああん」

いきなりの刺激に優子の淫乱さが一気に開花した。

「ああん、いい、いい、気持ちいい、あああん、おまんこ、もっとおまんこに、あああん」

若い女の口から出てくる卑猥な言葉に周りの男も興奮しだした。絶頂を迎えて休んでいた2人の女を使い、入れ替わり立ち替わり口と淫口に、イキリ勃ったモノをねじ込んでいった。

本格的な宴が始まったので、外からは見えないように、車両のブラインドが下ろされた。

優子の若い締めつけに、やがてマスターも我慢が出来なくなってきた。

「うう、イきますよ。いいですか」

マスターは一層激しく腰を打ちつけた。

「ああん、いい、いい、イクウ、イクウ、ああああああん」

優子の絶頂の締めつけと同時に、マスターのモノから熱いモノが飛び出した。子宮にそれを感じた優子は本能のままに膣内をヒクつかせて、マスターの精子を絞り取っていった。

マスターがそれを抜くと優子の顔の前に差し出した。優子は自分に絶頂を与えてくれたモノを愛おしそうに掴むと、口に頬張り精子と愛液の汚れを綺麗にしだした。

それが終わると、自分の淫口に下に手のひらを添えると、もう一方の手の指を入れて、マスターの精子を手のひらに掻きだした。大量の精子が手に溜まると、優子はそれを口に持っていって嬉しそうにペロペロと舐め出した。

淫乱な女の誕生だった。


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