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天ヶ瀬若菜のAV撮影 犬と女シリーズNo.3
【獣姦 官能小説】

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天ヶ瀬若菜のAV撮影 第7話-1

灰色の犬が野麦さんに連れ出され、次に黒白の斑模様の犬が現れました。

この斑模様の犬も、先程の灰色の犬に比べ見劣りしないほど、大きな犬です。この斑模様の犬はもう相当発情しているらしく、すでにペニスが勃起していました。

犬が若菜ちゃんの元までやってくると、響子さんは若菜ちゃんにカメラのレンズを向けて言いました。

「若菜ちゃん!おまんこにオス犬様のおちんちん、欲しいよね?」
「はい!!!若菜のおまんこにおちんちん欲しいです!!」

若菜ちゃんは元気よく答えました。

「じゃあ、オス犬様にお願いしないとね??」

そう言って、響子さんは野麦さんが一緒に持ってきたピンク色のランドセルを若菜ちゃんに手渡しました。

若菜ちゃんはそのランドセルを受け取ると、マットの上に置き、その上に自分の上半身を乗せて、四つん這いの体勢になりました。

若菜ちゃんはランドセルをギュッと抱きしめ、可愛らしいおしりをツンと突き出して、誘うようにお尻を左右に振りながら言いました。

「オス犬様、若菜のおまんこにおちんちん下さい!!」

オス犬はすぐさま若菜ちゃんに覆い被さり、激しく腰を振り出します。しかし、うまく若菜ちゃんの中に入りません。鞘から飛び出したペニスがペチペチと音を立てながら、若菜ちゃんの小さなおしりを叩きます。

「んもうッ!はやくオス犬様のおちんちん、若菜の中にぶち込んで下さい!!」

若菜ちゃんはそう言って、股の間から手を伸ばし、オス犬のペニスを掴むと自分のワレメに持って行きました。

しばらく、オス犬のペニスが若菜ちゃんのワレメを擦った後、

ヂュボッ!!ジュボボボボボッ!!!

と、湿りを帯びた大きな音が響いて、若菜ちゃんの小さなワレメにオス犬の大きなペニスが打ち込まれ、あっという間に幼さを残す若菜ちゃんの無毛のワレメに、オス犬の赤黒い肉棒が音を立てて沈み込んでいきました。

ズボボボボッ!ズチュズチュ!!!

オス犬は若菜ちゃんの小さな穴に巨大肉棒を突っ込んでは引き抜き、引き抜いて突っ込むを繰り返します。

若菜ちゃんのワレメは精一杯に広がってオス犬の肉棒を咥え込み、オス
犬のぺ二スを逃がすまいと食らいついていました。

オス犬の容赦のないピストン運動の度、大きな湿った音が響き渡ります。若菜ちゃんの小さな穴からズルリと引き抜かれ、次の瞬間、奥まで打ち込まれる。そんな繰り返しの中で、若菜ちゃんのワレメはグチョグチョに湿って、一杯の粘液が糸を引いていました。

若菜ちゃんの膣肉がオス犬の肉棒に絡みつき、キュウキュウに締め上げているのがわかります。上からオス犬の重さで圧し潰されながら、オス犬の強烈なピストンに耐える若菜ちゃん。しかし、その顔はとても気持ちよさげでした。若菜ちゃんは口から舌を出し、顔を紅潮させ、蕩けるような表情をしています。

「どう?オス犬様のおちんちんは?」
「はい!!とっても気持ちいいです!」

響子さんはレンズを若菜ちゃんの顔に向けます。若菜ちゃんは頬を桃色に染めながら、両手でピースサインを作ってカメラに向けました。


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