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天ヶ瀬若菜のAV撮影 犬と女シリーズNo.3
【獣姦 官能小説】

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天ヶ瀬若菜のAV撮影 第6話-1

若菜ちゃんはモゾモゾとお腹の下から出てくると、カメラの前に座り、大きく口を開きました。口を開くと、口の中いっぱいになった犬の精液がこぼれ落ち、頬を伝って、若菜ちゃんの胸へと落ちていきます。

いっぱいこぼれ落ちたはずなのに、口の中にはまだたくさんの精液が残っていました。

若菜ちゃんは口一杯の精液を舌でネチャネチャと掻き回しています。カメラはそんな若菜ちゃんの口の中をずっと撮影していました。

「飲み込めるかな?」

響子さんの言葉を合図に若菜ちゃんの喉がゴクンと鳴いて、若菜ちゃんは犬の精液を一息で飲み込みました。

「いっぱい飲んじゃったね!若菜ちゃん、おいしかったかな?」

響子さんが若菜ちゃんにカメラを向け質問しました。

「はい、オス犬様に出していただいた精液、すごくおいしかったです!」

若菜ちゃんは自分の口の周りについた犬の精液をレロレロと舌で舐め取り、そう答えました。

「あれ!?まだオス犬様のペニスから精液が出てるけど、若菜ちゃん、どうしようか??」
「あッ!?ほんとだ!オス犬様のザーメンがおいし過ぎて、気付かなかった!」

若菜ちゃんがわざとらしく驚くと、立ち上がり、犬のおしりの前に座ります。そして、若菜ちゃんは未だ勃起し固くなっているペニスの根本を掴んで後ろ足の間から犬の肉棒を出しました。

今なお、肉棒の先からピュッピュッと発射されている犬のペニスの先端を唇で咥えると、口をすぼめてチュウチュウ、ジュルジュルと音を立てながら吸い始めました。

「はい、これ、若菜ちゃん、どうぞ!」

響子さんはステンレスのエサ入れを若菜ちゃんに差し出しました。中にはコーンビーフの様な犬のエサらしきモノが入っていました。

若菜ちゃんはエサ入れを受け取ると、そっと犬のペニスから口を離しました。

口をキュッと閉じ頬をぷくっと膨らませたまま若菜ちゃんはエサ入れを口元に近づけ、口からゆっくりと精液を吐き出して中に入っているペースト状のドッグフードの上にかけていく。

口に入った精液を全部ドッグフードに掛け終えると、響子さんが言いました。

「ほら、まだオス犬様のペニスから精液でてるよ!」
「あっ、はーい!」

カメラの前でニンマリ笑った若菜ちゃんはオス犬の後ろに座る。

そして、若菜ちゃんは犬のペニスを掴みました。左手でペニスの根本を持ち、ギュッギュッと力を込めたり、緩めたり、右手で肉棒をさすったり、絞ったりして、マットの上に置かれたエサ入れの中へ犬の精液をふりかけます。

しばらくして、犬は射精しなくなりました。

それがわかると、若菜ちゃんは一度ペニスの先端にチュッとキスをすると言いました。

「オス犬様、大切な精液を若菜にいただき、ありがとうございました!」

そして、若菜ちゃんは両手でエサ入れを持って、女の子座りになると、カメラのレンズへ向かってエサ入れの中身を見せました。

エサ入れの中は犬の精液でヒタヒタになっていました。

「あら、メス犬の若菜ちゃん!すごいご馳走をオス犬様から頂いたのね!よかったわね!」
「はい、若菜はすごくうれしいです!はやく、食べたいよぅ!」

すると、響子さんはスプーンを渡しました。

若菜ちゃんはスプーンを受け取ると、犬の精液のおかげで、崩れた肉団子のスープのようになったエサ入れへスプーンを入れ、中のペースト状のドッグフードをスプーンの裏で潰し、たっぷりとドッグフードに精液を染みこませました。

十分に潰し終えると、中のドッグフードをスプーンで掬い取り、カメラのレンズの前に差し出しました。スプーン一杯の犬の精液とその上に浮かぶペースト状のドッグフードをカメラに向けていると、響子さんが言いました。

「あらぁ、すごくおいしそう!ほら、若菜ちゃん、お上がり!」
「はい、いただきます!!!」

若菜ちゃんはスプーンを唇に近づけ、まずスプーン一杯の精液をズズッと音を立てて啜ります。啜るの終えると、若菜ちゃんはスプーンに残った犬の精液がしっかり染みこんだペースト状のドッグフードを口をパクリと開いて、口に含みます。

クチャクチャと長い間、ドッグフードを咀嚼してから、ゴクンッ!と飲み込み、若菜ちゃんはカメラに笑顔を向け、言いました。

「すっごく、おいしい!!!」
「あら、ほんとよかった!でも、メス犬の若菜ちゃんがスプーンを使うのおかしいわよね?」

そう言って、響子さんは若菜ちゃんの両手に持ったエサ入れを取り上げ、マットの上に置きました。

「待て!!」

響子さんが若菜ちゃんに言いました。

「わんッ!」

若菜ちゃんは犬の鳴き声を上げて、カメラの前で犬のように待てのポーズをとりました。

カメラがじっと若菜ちゃんを撮り続けています。若菜ちゃんはじっと待てのポーズのままです。

「よし、お上がり!!」
「はい、いただきます!!!!」

若菜ちゃんは四つん這い姿勢になると、おしりを高く上げて顔をエサ入れへ突っ込みました。

ズズッ!!グチャグチャ!!ズズズズッ!!!グチャグチャ!!!

若菜ちゃんが犬の精液を啜る音、精液のたっぷり染みこんだペースト状のドッグフードを咀嚼する音。

ふたつの音が部屋に響きます。

その音がしばらくして響かなくなると、今度は両手でエサ入れを持って底に残る精液をペロペロと舌で掬い、残らず舐め取りました。

そして、すっかり空っぽになったエサ入れをカメラに向かって言いました。

「すっごくおいしかったです!オス犬様、こんなにおいしい精液ありがとうございました!!!」

若菜ちゃんはとびきりの笑顔を浮かべました。

若菜ちゃんの顔は犬の精液が乾いてカピカピになり、額や頬にはドッグフードだろうか、黒みがかったピンク色の肉の繊維がたくさんひっついています。


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