大浴場 美弥子の逆サービス-3
「きゃあ、パイズリフェラよ〜、エッチねえ」
自分の股間を擦りながらヒトミは嬉しそうに言った。
美弥子はパイズリフェラに区切りをつけると、次に旦那の手を取って自分の淫穴に指を入れさせた。
「お客様あ、壺洗いですう、ここで指を綺麗に洗って下さいね。ああん、お客さんダメェ、3本は無理よう」
美弥子の壺で旦那の両手の指が洗い終わると、美弥子はイスに座る旦那に尻を向けて足を開いた。
「次はオチンチンの壺洗いですう」
美弥子は股の間から旦那のイキリ勃ったモノを掴むと、そのまま自分の淫穴に誘導しながら腰を下ろした。
「あっ、ああ、ああん」
美弥子は腰を上下に動かしながら、旦那のモノを壺洗いした。しばらくニュルニュルとした壺洗いを堪能した後はいよいよマットだ。
美弥子は名残惜しそうに淫らな壺から旦那のモノを抜くと、横に敷かれたエアマットの上にローションを流した。
「さあお客さん、どうぞ」
旦那が横になるとその上にさらにローションを掛け、滑らないように注意をしながら旦那の横に寝ころんだ。
美弥子は旦那の肩を掴んで足を絡ませて体を密着させると、上下に体を滑らせて全身を使って縦横無尽に旦那の体を擦りだした。
「うほ!これは本格的ですね」
「お母さん、どこでこんなの覚えたの?」
「はあ、はあ、エロ動画で勉強したのよ、はあ、はあ」
「見ただけで直ぐに泡踊りを取得するなんて、美弥子さんたらどれほどエロの才能があるのかしら。美弥子さん、あたしは一生美弥子さんに付いていきますからね」
瞳は感嘆しながらエロ女としての決意を新たにした。
「美弥子さん凄い!」
自分の夫に対する高度な技を目の当たりにした女将も感嘆の声を上げた。
しばらく目を血ばらせて観察していた女将だったが、ふと美弥子の夫の忠の熱い視線に気づいた。
その忠の手にはローションを入れた桶が抱えられていて、それを見た女将ははにかんだ表情を浮かべてコクリと頷いた。
女将は忠から受け取ったローションを、美弥子がしたように掻き混ぜると全身にまぶした。そして見よう見真似で忠にソープランドのサービスを始めだした。
「ああん、ヌルヌルしていい、ああん」
自分の股間に今まで経験したことの無い感触が伝わり、女将のエロさがまた一段階上がったのだった。